サンデーGXを語る!!(2004) |
サンデーGXの感想を思うままに語っています。
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■4月号■劇場版主題歌はBoA!「新暗行御史」■
「新暗行御史」■Classic.16 洪吉童伝Part3■:死人と死人が会話しているような巻頭カラーシーン。なんだか最近色気が少ないよね(笑)。まぁ、山道がいないんだから当たり前だけど。◆黄さんもちょっと出番あったけど以前のかっこよさが消し飛んじゃう勢いで捕虜状態だからなぁ(笑)。
「渋谷ガーディアンガールズ」■mission:02 FIRST INPRESSION2■:そのまま2なタイトルー!(笑)とりあえず佳奈ちゃんがすごい勢いで百面相なのが楽しすぎ(笑)。黒崎さんも秘密少女な勢い前回でいいよなぁ。うんうん。
「〜伊勢佐木真剣卓球師外伝〜ラバーズ7」■サーブ18 開戦前夜■:しえ姉さんの執拗な攻撃ー!(笑)ていうかやっぱり全て宗則に行っちゃうのか(笑)。確かに一番からかいやすい上に面白そうな相手ではあるけど、第1話で見せた重厚さがもはやかけらも存在しない宗則がだんだんかわいく見えてきたっていうか全てしえ姉さんのせいだが!(笑)←なつきだけならあそこまでは行かなかったはずだ。◆そしてとうとうひろみに久しぶりの出番が!っていうか兄弟げんかの尻ぬぐいかよ!(笑)とことん運がないなぁ、ひろみちゃん・・・。よりによって相手はなつきちゃんだし・・・つか、この対決はやっぱり避けられなかったのか、ある意味?(この二人の対決以外ほとんど見てないけど、卓球勝負(笑))
「境界戦線」■Pre-Episode HomeComing■:久しぶりに復活の「境界戦線」、今回はPreとつくだけあって、他のエピソードよりも凄惨さがない優しげなエピソードでした。他のエピソードと見比べても「え、同じ話なの?」とか思ってしまうぐらい。銃撃戦も全くなかったし!(笑)
「ガールズザウルスDX」■Round15 ドジっ娘ザウルス■:ありきたりな毎日・・・ありきたり・・・?ど、どこがじゃー!!(笑)くそう、レベル15め、さすがとしか言いようがないぐらいにボケてくれるぜ1ページ目から・・・(それはほめてるのか?(笑))しかし、なんか今回ページ数はいつもぐらいあったような気がするのにやたら短かったような気が・・・気のせいか?(笑)
「美女で野獣」■第25話 乙女玩具隊少女魔法拳■:あー・・・とうとうこんなところまで踏み込んだなぁ、と言うかこの手のネタなしにはもう始まらないんだろうな、このマンガ(笑)。で、結局殴り合ってるあたりがポイントだし(笑)。
「FADE OUT」■最終話/卒業■:GXの影の不定期連載もとうとう最終回。というかいつ登場するかわかったもんじゃないのがこの作品の一番恐ろしいところだったりしたのですが(笑)、終わるとなるとそれはそれで寂しいもんだよね。相変わらずのほのぼの、そしてちょっとほろりと来る展開を最初から最後まできっちり貫いたのでその点はこっそり好きな作品ではありました。
「吼えろペン」■第46話 おれのスケジュールを返せ!■:連載作家全員一斉海外脱出ー!(笑)普通に考えたらあり得ないというかあっちゃならない事件が起きてしまうのもこのマンガのこのマンガらしいところ(笑)。ていうかとうとう月刊シャイニングの編集と作家が勢揃いするというすごい状態でもあったわけですが今月。つか1ヶ月に10本って通常あり得ない仕事量だなおいー!(笑)2ヶ月分で週刊/月刊の両方を持ってるとはいえすごい量だと思うのですが・・・。まぁ、ニュージーランドの誘惑の方が明らかに強かったって言うかやっぱり休みは欲しかったんだね・・・長い休みが!(笑)まぁ、結局は炎尾先生がすごい勢いで丸め込んだだけ、と言うのが正しいんでしょうけど。だって明らかに笑ってるよ!ニュージーランドの言葉が出た瞬間!(笑)
■3月号■こいずみまり先生、GXに待望の再登場!「渋谷ガーディアンガールズ」■
「渋谷ガーディアンガールズ」■mission:01 FIRST INPRESSION■:こいずみさん待ってましたー!!っていうか待ってた人はきっといっぱいいるとは思うんだけど今回はまたタイトル長いなぁ(笑)。◆しかしすさまじいジェットコースターっぷりですな(笑)。格闘つえぇー!!とか思ったら今度は鍼ー!?(笑)◆そういや、黒崎さんがつかってる携帯って、前に島本先生が「運命の出会いか!?」とかシャアカラー(笑)を見て語ってた(日記で(笑))やつですかね?
「新暗行御史」■Classic.16 洪吉童伝Part2■:うわまた出たよ阿志泰ー!!なんかストーカーの如く山道につきまとう彼の真意は・・・って本当にストーカーだったらいやだな(笑)。◆そして対する(はずの)文秀は死ぬ気満々で敵地に乗り込む始末。仕方がないとはいえ、彼の過去が話に絡むとどうしても話がくらい方向にたたき落とされちまいますな。しかし、それでもどうあがいてもストレートに展開仕様のないこの作品の中で珍しく話がストレートに進んでいるような、そんな予感。
「ブラック・ラグーン」■#21 Goat, Jihad, Rock'N Roll PT.6■:なんかこう、もう大暴れが始まってからはどうしようもないぐらいの大暴走でしたか(笑)。まさかプレイメイツの軍隊がやってくるとは思いもしなかったよ!(笑)トリップって怖いね、いやほんと(笑)。◆そして最後の最後はきっちりしめた竹中のおっちゃん。なんだかまた出てきそうな予感がぷんぷんしますなぁ。
「美女で野獣」■第24話 夜叉強襲少女暗黒拳■:なんだか全開とはうってかわってシリアスムードで展開された今回。うーん、なんか鬼首家って以前茜ちゃんが舞い踊ってた時の印象が強いから、闇の部分ってピンと来ないかも。でもまぁ、つきまとってるストーカー(笑)の事を考えたらそうでもないのかもね。
「ガールズザウルスDX」■Round14 リトルザウルス■:べ・・・便利だな知立親衛隊・・・しんえいたい?(笑)◆つか、さすがに知立も雫ちゃん相手では問題がなかったようで・・・っていうか、妹ザウルスが必要以上に迫りすぎなだけなんだと思いますが(笑)。
「〜伊勢佐木真剣卓球師外伝〜ラバーズ7」■サーブ17 お姐ちゃん お手やわらかに■:愛子ちゃんは見てた〜!?(笑)なんともラブコメらしい展開が続いていい感じなのでとりあえず卓球の話はやめましょう(笑)。っていうかしえ姐さんの悪魔センサーが反応したからにはそれどころじゃねぇー!!(笑)うわぁ・・・なんつーかすさまじいですしえさん。きっとまたすごいからめ手でこの先ちょっかい出していくんだろうなぁ・・・すげぇ楽しそうだ(笑)。
「吼えろペン」■第45話 黒幕はおれだ!!■:うはははは!なるほど、こうきたか!(笑)なんか現物みて、しかも実際に話してる(一言二言だけだけど)からさらに実感がわくなぁ今回。←っていうかなんかえらそうですよあなた(笑)。◆っていうか今回はどっちかというと週刊少年リベンジの広告がツボかも。なんですか「超探偵クナンの事件簿」って!「〜(ここはセリフかぶって見えない)ちゃんの名に〜(ここもセリフかぶって見えない)」って!?そ、そんな夢のコラボレーション!!(爆笑)さらに島本風ガッシュはかわいいし。いいなぁ、こういう小ネタ大好き。
■2月号■連載陣直筆メッセージ付きサイン色紙大プレゼント!!■
「美女で野獣」■第23話 危機一髪!!少女激殺拳1:後編■:イダ先生曰く、「この巻頭カラーで大事なものを失った」そうですが・・・まぁ、確かに失ったのかもなぁ・・・裸祭りだもんなぁ・・・(笑)。◆しかしまぁ、こう、なんていうか、貧乏故の悲しみってのがひしひしと伝わってくるよなぁ・・・いつものことだけど(笑)。
「〜伊勢佐木真剣卓球師外伝〜ラバーズ7」■サーブ16 Baby Cat■:あーあー(笑)。酒が入ってもう大暴走状態だ、あっちもこっちも(笑)。宗則があそこまでぶち切れるってのもなかなかなかったんだけど、その後の展開の下手さ加減ももう・・・っ!(笑)まぁ、あんだけちっさくてかわいいと気にならない方がおかしいけどね・・・行き過ぎの感はあるが(笑)。てか次回が怖いぞぉ(笑)。そしてきっぱりさっぱり出番のないひろみがかわいそうだ(また言ってるよ)。
「新暗行御史」■Classic.16 洪吉童伝Part1■:さて、ようやく決戦の地にたどり着いた文秀たちですが・・・未だに慣れないなぁ、新しいコート姿。あまりにすっきりしすぎてるからなんでしょうか。◆しかしまぁ、なんつーか前回に続いて見事にかみ合ってない集団だよねぇ。まぁ、今まで文秀が一番えらい立場だったのでその命令に従うのケースばかりだったせいか、とにかく片っ端から逆らう元述が逆に新鮮なのかね?ちょっと狙ったような演出まで出てくる始末ですが(笑)。←GXの女性読者ってあまり聞いたことないんだけどやっぱり少ない・・・よね?そう考えると無駄な演出な気もしますが。◆しかし・・・とうとう再会を果たした月香なんだけど、なんつーか笑うことしかできないのかと思うぐらい笑顔のオンパレード。その上考えてることは凶悪なんだよなぁ・・・。くわばらくわばら。
「ブラック・ラグーン」■#20 Goat, Jihad, Rock'N Roll PT.5■:さぁ、大暴れの始まりですよ!とにかくラグーンとワイルダネスは激しい銃撃戦が売りだから、こういうシーンがド派手に展開しないと読者も喜ばないというか面白くない(笑)わけですが、あいっかわらず毒だらけなあたりがいいよね。そして助けたロックをまるっきり無視なあたりがもう笑うしかないっつーか(笑)。ああ、バカすぎるほどにハイテンション(笑)。
「ふぁみレス」■Step18 Sexual Healing■:あー・・・なんかだんだん下ネタが問答無用でまかり通るような話になっちゃったなぁ(笑)。ダブル巨乳状態になってさらにヒートアップしてるような(笑)。つか、ただ単にGXの対象年齢層が引き上がっただけなのかなぁ?(笑)
「ガールズザウルスDX」■Round13 エンジェル・ザウルス■:さて、今回はナースですよー(笑)。つっても今回は直接着るわけではなくて妄想の世界で片づけられてしまったわけですが・・・まぁ、3回もコスプレ続いたら飽きてくるよね(笑)。そんなわけで(?)今回はちょっとひねりが入ったような展開だったわけですが、ほんとに遙ちゃんは一途っていうかある意味かわいそうって言うか・・・まぁ、知立も被害者だからどっちもどっちなんだけどね。◆でもまぁ、ナースが白衣の天使じゃなくて白衣の戦士だ、ってのは何となくわかるかなぁ・・・知り合いの人とか見てると特に思うよ・・・。◆つか、次回も病院って事はやっぱり着るんですか全員!?(笑)
「ワイルダネス」■PART 28 <Trabajo duro> -6■:大銃撃戦来たー!(笑)そりゃもう堀田を見ちゃったら動くしかないよねエノラ。っつーかもう言いたい放題やりたい放題です、あっちもこっちも(笑)。っていうかディーがかっこよかった!!なんつーか、ローゼンマンより役に立つ、って言うのがよくわかる瞬間でしたよ、ホントに。まぁ、当のローゼンマンは生き延びたいのか裏をかきたいのかよくわかんない行動に出たりするわけですが(笑)。◆で、また2ヶ月休載・・・ううっ。
「ミニでお試しGX[sisters said…]」:はい、先ほど年齢層が上がったんじゃないかと言ったことと、女性読者が少ないだろうと思ったこととの集大成みたいな作品がこれでした(笑)。いやもう大人の男子狙ってるとしか思えないような状態大炸裂なのですが・・・いいのかね?(笑)←もともと青年誌扱いみたいだからいいんだろ(笑)。◆個人的には犬上さんのが一番面白かったかな?意外性があって(笑)。
「この花はわたしです。」■花咲薫の場合■:あー、ようやく終わりですか。花のネタが切れただけとも言うのかもしれないけど(笑)。実のところ、創刊からずっと続いていた連載ってもうこれと吼えペンしか残ってなかったんだけど、とうとうこれで残るは「吼えペン」だけになってしまいました。(ちなみに「新暗行御史」も連載長いけど創刊第2号の読み切りが始まり)まぁ、ご苦労様、ということで(笑)。
「妖怪からくる」■最終話 カラクル■:このもののけコメディ、もっと面白くなる可能性はあるかなぁ、とか思ってたんですけどね。もともと短期集中だったししょうがないかな、とか。んでも、かつらさんは楽しくて好きだったよホント(笑)。
「吼えろペン」■第44話 祈れば彼女に■:つか、ほんっとにぎりぎり状態だったんだな・・・今回(笑)。なんつーか炎尾先生のセリフからいろいろなものが伝わってくるよ・・・休みをくれとか(笑)。◆っていうか店員さん張り切りすぎ(笑)。まぁこれまでもいろいろと編なのがいっぱい現れすぎたわけですが、まぁ、恩返しでもなんでもなかったりするわけだし、頼っちゃいけないものに頼ってたツケが最終的に回ってくるのもほんとにこの漫画らしいっつーかなんつーか(笑)。でもやっぱ、最後の方のヤス連発は時間がなかったんですかね、やっぱり!(笑)
■1月号■劇場映画情報満載!巻頭カラー「新暗行御史」■
「新暗行御史」■Classic.15 呉越同舟■:ああ・・・ぴりぴりする(笑)。というか房子の気持ちがすげぇよくわかるわー(笑)。新兵器の数々でパワーアップしたものの、だんだんその心がすさんでいく文秀。その様が見て取れるからかもしれないけどね。
「ガールズザウルスDX」■Round12 ご奉仕ザウルス■:ああ、コスプレシリーズだったのかこないだから(笑)。まぁ、なんかネタを与えればそれだけで話が問答無用に回るからなぁ、この作品(笑)。
「ブラック・ラグーン」■#19 Goat, Jihad, Rock'N Roll PT.4■:ああ、ロック・・・(笑)。なんだかんだでタケナカと直接接触しちゃったわけですが、結局、対照的な存在として用意されたのかこのおっさんは。っつーかお気楽だなぁ、なんつーかこんな場所にいるのに(笑)。
「ふぁみレス」■Step17 Double Impact■:和式で用が足せない・・・なんか分からなくもないなぁ・・・。やっぱり最近はそう言う人も多いのかね? まぁうちも、さすがに中国式公衆トイレの話を聞いたときには「中国は楽しそうだが公衆トイレだけは絶対行かない」と腹をくくったもんですが(笑)。
「美女で野獣」■第22話 危機一髪!!少女激殺拳■:ああ・・・なんかもうすさまじいことにって言うかいきなり海外武者修行編ですかい(笑)。まぁ、これぐらいの勢いに乗った導入がこの漫画の売りの一つではあると思うけどさ(笑)。
「ワイルダネス」■PART 28 <Trabajo duro> -5■:いよいよ大銃撃戦が始まりそうですよ!(笑)なんだかんだで展開が遅いなぁ、とか思っていたんですがここにきてメンバー総集結ですごいことになりそう。というよりさよならローゼンマン?(笑)
「〜伊勢佐木真剣卓球師外伝〜ラバーズ7」■サーブ15 DRUNKEN HEARTED■:ああ、酒の力って怖いねぇ。いろいろとぶちまけちゃうんだからホントにもう(笑)。っていうかスーちゃん大接近でさらに混沌模様のラブコメ状況、一番大変そうなのは今回、出番が改装しかなかったひろみか?(笑)
「吼えろペン」■第43話 暗闇に向かっていけ!!■:うわはははは!(笑)な、なんかこうアマチュアで何かを作っていることに関する落とし穴を思いっきり見せつけられた感じだよ!(笑)なんつーかこう、惹かれてみたはいいけどいざその世界に入ると色々大変なことがあった上に抜けられないとかそんな感じだったりしない?(笑)◆でも楽しませてなんぼの世界、というのは個人的にもすごく思うことではあるのでちゃんと色々と楽しませられるものを頑張って作っていったりしようとか感じたりしたのでした。まる。・・・人を楽しませるのってなんだかんだで大変だけどね・・・(笑)。