サンデーGXを語る!!(2003) |
サンデーGXの感想を思うままに語っています。
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■12月号■劇場映画、着々進行中!剣しなる巻頭カラー「新暗行御史」■
「新暗行御史」■Classic.14 敗残兵■:山道外伝といったところですかね、今回は。っていうかマルレーネさん、今回出てくるまでずーっと男だと思ってたよわたしゃ(笑)。きっと「お嬢様!」の一言がなけりゃ回想シーンまでずっと男だと思っていたに違いない・・・(笑)。◆っていうか今回の山道、ほんっとうに鬼のような形相がずっと続いてましたな。その反動か、それとも何かに気づいたのか、最後の最後で緊張の糸が切れたように号泣するシーンがとても対照的に感じたりもしたり。
「ブラック・ラグーン」■#18 Goat, Jihad, Rock'N Roll PT.3■:ていうか、今回ってイスラムな方々も敵なのね。そんな最中を飄々と動き回るタケナカもタケナカだとおもうんだが(笑)。◆さて、ロックがかっさらわれてどうなることやらの次回(笑)。このあたりの合い言葉のつながりとかは、ちゃんと続けて読まないと忘れちまうなぁ(笑)。
「ふぁみレス」■Step16 Neighbors■:さぁいよいよ混戦ラブコメ色が強くなって参りました!(笑)母親という立場がなくなってしまうことを知ったまりあがそのまま母性愛から真の愛に目覚めるのか、それともそれを野木さんが阻止するのか。というか取り合いですか実際?(笑)
「ガールズザウルス」■Round11 お悔やみザウルス■:ああ・・・「してるのか!」「してませんが!」「されたいな〜」の3段コンボがなにげに楽しい今回(笑)。◆てか今回は栄生母だっただけにいつもとちょっと違った雰囲気。いやまぁ降霊したあとは対して変わらないとか言う説もなきにしもあらずだが!(笑)
「ワイルダネス」■PART 27 <Trabajo duro> -4■:果たして、エノラが堀田のいた場所を知ったらいったいどんな反応を見せるのか、とっても楽しみな気もするのですが、それはだいぶ後の話になりそうな予感。電話しただけであの反応だもんなぁ(ある意味当たり前だが)。◆でもなんだかんだでそろそろメンツが揃いつつあるんでしょうか。この次の大銃撃戦への(笑)。
「〜伊勢佐木真剣卓球師外伝〜ラバーズ7」■サーブ14 花園にすわる気持ち■:あいかわらずすれ違い状態の約2名がすごいことに(笑)。というか、あんまり焦っちゃダメなんじゃないのかスーちゃん(笑)。◆というか次回の店長VSオーナーの飲み屋決戦の方がなんか気になってしょうがないです(笑)。
「美女で野獣」■第21話 風雲再起少女紅蓮拳■:永遠のNo.2ならぬNo.3、アイリーンの話だったわけですが。確かに現代には必要のない領域に踏み込まれた相手に勝つには自分もその領域に行かなければならないと、そういうワケなんですねぇ。だんだんいろいろとマジバトルが怖くなってきたんですが、どんな方面に転がっていくのやら(笑)。
「妖怪からくる」■第3話 アワヒメクル■:付喪神ですか。っていうか石鹸の妖怪・・・なんだか前回とうって変わってのほのぼのっぷりを見せてくれましたな。いやもうなんつーかかつらさんの嫉妬ぶりも面白かったりしましたが(笑)。
「吼えろペン」■第42話 うまい話には穴がある■:そうだよねぇ。うまい話には穴があるんだ。うん。そう思うよ。しかしそれを逆に利用するようにウソ並べ立てるってのはどうなんだろう?いやまぁ結果的には丸く収まったからいいものの、ウソは良くないよなぁ(笑)。なんだかんだで炎尾先生ってウソしかかけないんじゃあないだろうかとか思ったりしなくもない(笑)。
■11月号■炎尾燃VS富士鷹ジュビロ、第3ラウンドへ!巻頭カラー「吼えろペン」■
「吼えろペン」■第41話 知らない顔で・・・・・・■:もうこれ以上ないってぐらいに狙ったように炎尾VS富士鷹きたーっ!!(笑)ま、まぁ、サイン会に合わせたような話じゃどうしてもそうなっちゃうよなあ・・・(笑)。◆で、今回は新人デビュー大賞選考会で、審査員の名前をもって対決している約2名なのですが・・・なんつーか、流れ星超一郎・・・雑魚キャラに成り下がってるなぁ・・・(笑)。まぁ、しょうがないと言えばしょうがないが!!(笑)◆ ていうか、この対決になるとなんでこうもいろいろな言葉ひとつひとつが生き生きとした言葉になって我々に感動(主に笑ってたりするのだが(笑))を与えてくれるのでしょうか、いやまったく。◆そして後半。覆面マンガ家多すぎー!!過剰演出爆裂しすぎー! そして富士鷹の顔フェイスレス化しすぎーっ!!(笑)ちなみに、後半の一連の展開で一番受けたコマは、富士鷹の「オレは面白くないなァ。」でした(笑)。 なんつーか、何度も見返しちゃうんだよねぇ、あの辺のページ展開(笑)。
「ブラック・ラグーン」■#17 Goat, Jihad, Rock'N Roll PT.2■:うーん。盛り上がる一歩前の展開だったからでしょうか、いまいちキレがなかったようなあったような。ってか、久々にロックがその頭の冴えっぷりを見せようとしてますか?0話以来の(笑)。
「新暗行御史」■Classic.13 螺旋PART2■:うわー・・・な、なんかつらいよ。これまでいろんな形で強さを見せつけてきた主人公達が圧倒的に弱いと言うことを見せつけられた上に、山道がいなくなってしまうというこの展開。よくある展開だといえばそれまでだけど、やっぱ精神的に痛いなぁ・・・。
「ガールズザウルス」■Round10 ザウルス祭り■:ああ、相変わらず(笑)。というか毎度毎度シチュエーション変えただけで似たようなことやってるだけなのに、なんで受けてるんだろう自分ッてーやつは(笑)・・・やっぱしみこんでるのかねぇ、楠ギャグ遺伝子が(笑)。というかだんだん遙が普通の少女に変わって行ってるような気がしなくもないって言うか周りが濃すぎるんだけどな実際(笑)。
「ふぁみレス」■Step15 Sister Act■:まりあさん施設を訪問するの巻。ってか、園長に会ったときの流れが一番面白かったです(笑)。ってかいろいろすさまじい園長だったんだけど「人生は死ぬまでロールプレイよ」って台詞はある意味的を得ているのかも知れないなぁ(苦笑)。
「〜伊勢佐木真剣卓球師外伝〜ラバーズ7」■サーブ13 真剣30代しゃべり場■:いまのなつきって、いろいろな意味で自分の行動が理解できなくて、それで自分の思ったようになってない気がするから反発しちゃうような、そんな感じなんでしょうか。本能と理性が反発し合っているというかなんというか。もともとそういう女の子みたいだったけど、やっぱり今はいろいろと混乱してるんだろうなぁ。◆っていうか面白そうにしてたしえさんが途端に危機を感じて慌てて取り繕ってるあたりがなんか楽しい(笑)。
「妖怪からくる」■第2話 テメクル■:相変わらずかつらさんと刀のバランスはとんでもないし(そういう設定なんだからしょうがないだろ)、今回出て来た手目は半妖だけど、なんだかんだでドタバタ学園ものだから、軽く笑って見ていられるなぁ。そういう骨休め的作品は、あってもいいよね、うん。吼えペンとかみてるといろんな意味でぶっ飛ぶし(笑)。
「美女で野獣」■第20話 弘司魔死闘編少女爆走拳■:地味少女がこっそり人生の転機を迎えましたの巻(笑)。 というか、いくら目立ち度一番だからといっても彼女たちと関わろうとすることだけはやめた方がいいんじゃあ・・・(笑)。◆でも、広島風お好み焼きがうまいけど認められないと言う感覚は、分からなくもないよなぁ。実際、関西風のお好み焼きはいろいろ言われることはあるけれど、それを食べて生きてきた人たちにとってはやっぱりそれがナンバーワンであり、他はダメになっちゃうんだよねぇ・・・って本編と全く関係ない話ですな(笑)。
「FADE OUT」 ■第10話 ゴンドラの奇跡■:うー。またこの漫画にはやられました・・・。泣かせる作品描くのうまいんだよね、いけだ先生。ってかまぁ、高橋しん先生の弟子なんだからある意味当たり前といえば当たり前かぁ。でも、ほのぼのとしていて、それでいて泣かせてくれる作品って、いろいろな意味で癒される所があるので、不定期連載とはいえ頑張って欲しいものです。はい。
■10月号■連載再開!天下無敵の巻頭カラー「ブラック・ラグーン」■
「ブラック・ラグーン」■#16 Goat, Jihad, Rock'N Roll PT.1■:こ、今回の主役は張さんですか・・・すさまじい2丁拳銃のぶっ放しッぷりと言うかそのグリップのデザインが気になってしょうがないんですが(笑)。◆で、日本最悪のテロが引き合いに出されてしまったりする今回の話ですが、確かに本気でやったら思いっきり効果的なんだろうなぁ。状況次第じゃ防ぐのは不可能に近いんだし・・・。
「ふぁみレス」■Step14 ED Venture■:あー、なるほど、そういう展開になるか。まぁ確かにあそこまでやっちゃっても反応しないんじゃ、そうなっちまうよなぁ(笑)。
「新暗行御史」■Classic.13 螺旋PART1■:あら、まだ弥土の所にいるなぁ・・・とか思ったら、とうとうあの吸引器の謎にまつわる話の模様。読み切りの時には全くなくて、連載になってから後付けのように設定されていたこの設定についてようやく語ってくれるんですね(笑)。◆そして出て来たのは文秀がお気に入りだったという女性・・・って、そういやその話をすると言う約束だったっけか(笑)。ってか結局まだほとんど話してないわけだが・・・(笑)。
「ジャジャ」■コレクション24 カワサキ■:なんつーか、個性的なデザインのものが最終的には残るって、いいなぁ、とか思ったりしました。いやまぁ、最終的に自分の脳内ではパソコンに取って代わるんですが・・・(笑)。個性的なデザインのパソコンはいつの時代も愛されて・・・ほしいんだけどなあ(笑)。
「ガールズザウルス」■Round9 サマーザウルス(後編)■:ああ知立(笑)。あそこまで振り回され症で、しかも周りがみんな我が強くてその手のことに反応しないと言うことの恐ろしさを痛感してみたり(?)。
「〜伊勢佐木真剣卓球師外伝〜ラバーズ7」■サーブ12 僕は走ってHIGHになる■:ああラブコメ・・・なんかもう卓球はとりあえずいいんだろうな、やっぱり(笑)。
「妖怪からくる」■第1話 カツラクル■:ああ・・・この微妙に不器用なかつらさんがいい感じだなぁ(笑)。刀使いって結構カッコイイのばっかりみてきたから、こういうのも面白いかも(笑)。
「REC 〜夢の記録〜」■TAKE .9 スタンド・バイ・ミー■:・・・・二人で1ヶ月合宿・・・?!(笑)破天荒って言うか野獣って言うか・・・何の意味があるのだ?(笑)
「美女で野獣」■第17話 捲土重来少女羅刹拳・後編■:ああ、アレだけやっといて最後は元の鞘、という奴なのですな。てか、今月で終わるものとばっかりおもってた私は何か間違ってますか?(笑)
「吼えろペン」■第40話 その日女は吼えた。■:ああ・・・が、愕然とした・・・そりゃ印象変わるわーーっ!!(笑)まぁ、なんというかこうなっても仕方がないようなオチが付いていたりするのですが(笑)、なんだかんだで萌も救われたわけで、これはこれでいいんだろうな(笑)。
■9月号■えのあきら先生カスタムバイクプレゼント付き巻頭カラー「ジャジャ」■
「ジャジャ」■コレクション23 ZZR1100■:さ、サンデーモータースクール・・・あったら行きたいかも(名前に惹かれてるだけだろ(笑))。◆ものに対する情熱かぁ。バイクや車に限らず、そういうのってやっぱりあるんだろうな、と思っちゃいました。私もなんだかんだで更新に使ってるPowerbook、5年近く使ってるわけだし(いやそれは買い換えないと駄目じゃないか?(笑))
「新暗行御史」■Classic.12 温達と平岡PART8■:くっそう。いやもうほんとに。展開の大筋は読めていても、その中で紡ぎ出される言葉が感動を生むってやっぱりあるんですよね。なんだかんだでいいマンガですよ、ホント。最後、平岡救われるんだろうか、というところがすごく気にかかってて。絶望的な結末が多いこの作品の中で、なんだかんだで最後、幸せを掴んだ平岡の笑顔がとても印象に残りました。今改めて、サインもらっておいて良かったと思っています。
「REC 〜夢の記録〜」■TAKE .8 プリティ・ウーマン■:連載再開。というか、いきなりピンチかよ!(笑)まぁ、このマンガ、ピンチがなかったら成り立たない気がしてるんですが(笑)。
「境界戦線」■#3 INVINCIBLE LADY■:いやもう壮絶(笑)。裁ち切りのページが連続してたのでちと読みづらいところとかもあったけど(見開きに見えちゃう時とかあるからね)、お話自体はいい感じなんじゃあないかと。そりゃもう最強女伝説ですから!(笑)
「〜伊勢佐木真剣卓球師外伝〜ラバーズ7」■サーブ11 ふたつの片思い■:ああラブコメ(笑)。なんだkなんだで波乱めいてきた展開に、一番楽しそうなひっかき回し屋しえさん(笑)。ああ、えらい勢いで急展開。というか二人のさぼり生徒が急接近・・・するのか?(笑)
「ワイルダネス」■PART 26 <Trabajo duro> -3■:いいなぁ、生意気だけど腕の立つガキ(笑)。実際に遭遇したら殴り倒すだろうけど、意地でも(笑)。◆と思ったら、これまで思いっきり影が薄いというかなんでいるのかわかんなかった(ォィ)ローゼンマンがえらく出張ってますよ!(笑)果たしてどうなる事やら(笑)・・・ってまた2回お休みなのね・・・。
「ガールズザウルス」■Round8 サマーザウルス(前編)■:いきなりカラーで問答無用の読者サービス攻撃かよ!(笑)・・・いやわかってますよそういうマンガだということは・・・(笑)。◆というかそのオーディション!(笑)なんだか「アッセンブル・インサート」思い出します・・・(マイナーな上に古いネタでごめん)。◆つかあいかわらずギャグ大爆走(笑)。この楠先生ばりのノリが大好きなんだよねぇ。いつも(笑)。
「ふぁみレス」■Step13 Summer Camp Nightmare■:ああ、そういえばまりあさんって男嫌いだっけ・・・すっかり忘れてた(笑)。◆というかすごいことになってますな、虫さされが(笑)。◆って、続くの?(笑)
「美女で野獣」■第17話 捲土重来少女羅刹拳・中の2■:・・・中の2−!?(笑)◆いやまぁただたんにページが足りなかっただけだと思うのですが(笑)、アカネちゃん堕ちっぱなしですな。てか怖いよ笑い般若(汗)。
「FACTORY Z」■12th shot クロスファイア■:ああ、見事なラブコメ落ちというか失恋オチ(笑)。◆しかしほんと、車っていろいろあるんだねぇ。普段は気にしながら見てたりするわけではないから(乗らないし)、個性的なフォルムの車も見る機会はほとんどない上に気づかないし。こだわりが分かる、という意味ではいいマンガではあります。
「鉄人」■最終話 消灰■:終わりました。そりゃもう最初にあの鉄人のデザインを見たときには「なんだこれはー!」と叫んだものです(笑)。でも話はしっかりとしたいい話でした。最後の時間がねじ曲がった云々はなくてもいいかなと思ったんですけどね(笑)。
「吼えろペン」■第39話 おれの前だけ子猫ちゃん■:こ・・・・・・・・・・・・・・・子猫ちゃんって、星かよーーっ!!!!(笑)←このひと台詞、まさに笑いでうつぶせに倒れそうになりそうながら必死で書いております(爆)。◆ そして萌が崩れ落ちたーっ!!?・・・いやそりゃあの豹変っぷりは崩れ落ちるよ・・・(笑)。というか、なんだこの今月のラブコメ祭りはーッ!?(笑)というか新しい可能性というか何か違う方向へとなだれて行っちゃいそうなそんな勢いがしなくもないけどきっと次号で終わりだよね・・・って続くのっ!?(笑)。◆ いやもうなんつーか・・・きっと「らぶじぇね」の影響なんだとは思うけど、ひさびさにやられました。何か。ええ思いっきり。
■8月号■劇場アニメ化決定記念・巻頭カラー!「新暗行御史」■
「新暗行御史」■Classic.12 温達と平岡PART7■:なるほど。幻想を見るようになるには、それだけの理由が存在するワケなのですな。でも最後のシーンできっちり自分を強く持てたのだから、最後まで戦い抜いちゃうのでしょう・・・平岡。◆つか先月から出て来てたスーパー縦ロールとでも言わんばかりのそのすごい髪(笑)を誇る、今回の山道の敵。馬に乗ったまま戦ってますよ!?しかも鞭(?)か! ・・・どうでもいいけど「ヴェル○ーサーガ(結城信輝)」あたりに出て来そうな奴だよなぁ(笑)。
「ブラック・ラグーン」■#15 Bloodsport Fairy tale PT.5■:狂気の双子編、決着。もうなんつーか先月バラライカが全てをかっさらって行ってしまったのでなんだか尻拭い的なことしかできなかった今回のブラック・ラグーン組。果たしてロックが見せられたのは「どっち」だったんだろうね?(笑)◆でも、最後はなんだか今回のエピソードとは思えないぐらいにきれい(?)に終わったのかも。
「ネコの王」■最終話 ありがとう■:最後の最後、修が母親にかけられた「ごめんなさい」の言葉。この言葉を本当にちゃんと言ってくれる母親って、いったいこの世の中にどれぐらいいるんだろう? 人間にとって一番大切なものを教えられるのは母親だという言葉もあります。家族を持つ人たちはそう言うことをほんとに考えて欲しいものですよね。◆てか、最後の最後に猫女神六姉妹揃い踏みかいな!!(笑)くそう、姉一人で済むかと思ってたのに予想外だった・・・(笑)。
「境界戦線」■#2 With You■:わりと男なら誰でも持っていそうな、お姫様を守るというあこがれ。でも今や、守られるのが好みなお姫様なんて、そうそういないよね。でもそうやってお互いに守り、守られることが絆を深める、ってこともやっぱりあるんだろうなぁ、とか。
「ガールズザウルス」■Round7 珍種ザウルス・レベル15■:ああ、なるほど・・・・思いっきり直球で攻めてきたわけですか(笑)。でもまぁ持ち上げられたり落とされたりと大変だな知立も(笑)・・・っていつもか!(笑)◆とりあえずどじっ子レベル10とか巨乳だったらレベル15 とかは思いっきり適当だと思います(笑)。
「吼えろペン」■第38話 帰ってきたい不届き者■:確かに週刊連載って漫画界にとっての最高峰みたいな、そんな印象あるよね。けど、週刊誌で2回以上ヒット作を打ち出せるって、実はすさまじく難しいことなんじゃあないかと。でもやっぱり、描きたいものを描いて欲しいと、読者としては願ってしまうワケなのですが。・・・分かるよ?遺伝子組み替え漫画だろうとなんだろうと受けたら勝ちってのは!(笑)でもそういう漫画ほど魂に響かないんだよ・・・いやほんとに。
「ワイルダネス」■PART 25 <Trabajo duro> -2■:エノラの交渉時の顔が・・・その裏にあるものを考えるとやたら怖く感じるのは気のせいなんでしょうか・・・?(笑)銃構えながら笑われるのがあんなに怖いものだとは・・・(笑)。
「ふぁみレス」■Step12 Three Woman and a Baby■:もう思いっきり水着で大サービス状態ですな(笑)。いやもうそれ以上ともそれ以下とも・・・(笑)。
「美女で野獣」■第17話 捲土重来少女羅刹拳・中編■:あ、堕ちた・・・。いいのかそんなあっさりと術中にはまって!?
「〜伊勢佐木真剣卓球師外伝〜ラバーズ7」■サーブ10 △(サンカク)■:いやなんかもう、三角関係とかそういう次元でもないような気がしてきたのは私の気のせいではありますまい・・・だから卓球は?(笑)
「FACTORY Z」■11th shot ホンダNSX■:で、結局鞍馬くんはどんな車買うんだろうね?(笑)
■7月号■オムニバスシリーズ新連載巻頭カラー!「境界戦線(マージナル・バトルライン)」■
「境界戦線」■#1 Watch Dog■:いいなぁ、このなにげにクールな展開とか、ある意味問答無用な戦闘シーンとか(笑)。オムニバスって事は毎回主人公が変わるんですかね?
「新暗行御史」■Classic.12 温達と平岡PART6■:もう謎が解けてしまった以上、ここから先は一気に突き進むだけなのですが、最後の最後になって山道が乱入ですか!どうやら壮絶な締めになりそうな模様です。◆しかし、虚言症。現実にお目にかかったことはありませんが(当たり前だ)、なんだか目の当たりにするとどうにも胸が締め付けられてしまいます。本人がとても必死に思っていることなのにそれは真実ではない。今、これほどまでに何かを思える心を持った人って、どのくらいいるんでしょうね。もちろん、思いすぎはよくありませんけどね。
「ガールズザウルス」■Round6 リリカルザウルス■:本編復帰でいきなり希ちゃんの大暴走状態な今回・・・いや、毎回女性キャラみんな暴走してるんですが!(笑)◆でもこっそり鶴舞しおりちゃんがでてきたあたりでは、「あ、ちゃんと出てる」とか思ったのでありました(笑)。
「advent〜降臨〜」■序章第二幕「待穂の神〜Matsuho's God」■:うぬぅ・・・壮絶だ・・・望みは全て叶う、ってあたりがポイントで、人って大体負の方向の願いを出すのがやっぱり多いんだろうな、と思わせてしまう作りなのがにくい。ほんの小さな望みまで全て叶える神様だったら、確かに末恐ろしい、って気がするよね。
「ワイルダネス」■PART 24 <Trabajo duro> -1■:いやその「著しく」とか「非常に」が思いっきり抗議してるんだってばよ暗に(笑)。
「ネコの王」■第35話 決戦!!富士山■:た、助かったかコレット・・・一安心というかこの漫画で人死には出して欲しくないというのが本音かな?◆毎度ながら、なんというか、押さえるべき場面はきっちり押さえて、いい台詞を吐いてくれる漫画だなぁ、これ。自分がどうにもゆがんだ人間だと言うことをなんだか認識させられたようなそんな今回です。ゆがんだ状態をどうにかしたくても、きっとどうにもならないと思っていれば、きっと腐ってしまうんでしょうね。なんともはや。
「ブラック・ラグーン」■#14 Bloodsport Fairy tale PT.4■:ば・・・バラライカーッ!!す、すさまじすぎだ・・・「跪け。」の瞬間なんかもう下手なホラー映画よりよっぽど恐ろしいですよ迫力ありすぎ!
「〜伊勢佐木真剣卓球師外伝〜ラバーズ7」■サーブ9 姉は知ってるぜ■:ほんとに大荒れだな、姉の登場で・・・(笑)。宗則も色々振り回されて大変な状態だし、ひろみも大変だよねぇ(笑)。とうのなつきちゃんはなーんも気づいてないわけですが(笑)。
「FACTORY Z」■10th shot NEW PRIUS■:いやん!南雲がPowerBookつかってるよ!(笑) ←しかもうちがつかってるのと同じタイプ いいなぁ、こだわりどこだこの60度ウインチシーン(笑)。
「ふぁみレス」■Step11 As a mother, As a woman■:なんか久しぶりに色気全開(?)のシーンですな・・・サービス?(笑)
「美女で野獣」■第16話 捲土重来少女羅刹拳・前編■:うう、なんか壮絶だ・・・ギャグがねぇ・・・(突っ込むのそこかよ!?)
「吼えろペン」■第37話 星のところへ行こうか!同志よ!■:描きたいものを描かせてもらうようになるには、漫画家はたくさんの苦難を乗り越えなきゃいけないんですよね。いや、もちろん漫画家に限った話ではないはずだが!(笑)◆でもこうやって飛び立てた事が荒越にとって一番の喜びなんだろうな、と思ったりしました。読者に何言われても、描きたいものを描きたいものだよね、やっぱり。
■6月号■GX新人賞作家の大型新連載登場!「advent〜降臨〜」■
「advent〜降臨〜」■序章第一幕「異形の神〜Varient God」■:じょ・・・序章第一章!?なんか新人が連載をはじめるにしてはすさまじくスケールがでかい長期連載が想定されるのですが・・・。まぁ大型新連載って言うぐらいだからそうなのだろうけど。◆で、肝心の内容は神様ネタ(?)で、初っぱなからすさまじい展開になっております。なんだか人がどばどば死んでいきそうな漫画になりそう・・・。
「新暗行御史」■Classic.12 温達と平岡PART5■:ぶは!とうとう父親まで亡くなりやがった!なんか今回、すさまじく中心キャラの身内が死んでってる気がするのですが・・・。◆そしてとうとう真実が告げられてしまったわけです。もうなんつーか絶句するしかないですか。この現実の前にどうなる平岡、ってところですが、読まされてる側としては久しぶりに「やられた!!」という感じです。
「ふぁみレス」■Step10 Double Confession■:さて、少しずつではありますがラブコメ率が上がりだしたこの作品。でも個人的には生々しい女性の真実というものが見えた気がします(苦笑)。
「ブラック・ラグーン」■#13 Bloodsport Fairy tale PT.3■:くそう・・・今回のバラライカが吐いたような台詞、すげぇゾクゾクするんだよなぁ(笑)。やっぱこういうハードボイルドチックなの好きなんだな俺(笑)。
「ネコの王」■第34話 運命の輪■:うー・・・ある程度予想はついたんだけど、やっぱりそうなるのか、コレット・・・。(とりあえずわかりやすい展開だな、と言うツッコミは置いといて)犠牲がないと終わらないような漫画じゃないと思ってるんだけどなぁ・・・最後には笑顔のコレットがちゃんと見られるんでしょうか?
「パンドラ」■BOX 3 箱入り娘は一人だけか?■:とりあえず、「おおおっ!同志じゃあっ!!」「おっつぁんー!!」のあたりはとーっても椎名先生らしいよね(笑)。◆そして椎名先生らしいオチ(?)で短期集中連載終了です。というか、ここ最近の椎名先生は、いつ過去の連載を再開してもいい状態にしておくことが日課ですか?(笑)
「ガールズザウルスDX特別編 シスターザウルス」:昴大活躍編でした。というか、楠先生おつかれなの?特別編って・・・?(笑)◆しかし、知立母、以外とマニアなご趣味が・・・(笑)。
「FACTORY Z」■9th shot SUBARU LEGASY & Extra Shot My Favorite Mini■:うお、いきなり2本同時掲載だ!・・・と思ったらなんかExtra Shotの方が話が長いような気がするのは気のせい?(笑)◆というか編集長のレガシィ!とか「敗」とか、今回は妙にギャグセンスが光っていたような気がします(笑)。
「ジャジャ」■コレクション22 単車乗り■:ラブコメ3割増し・・・ああ、確かに(笑)。その進展のなさっぷりもまたラブコメだなぁ〜(笑)。
「REC 〜夢の記録〜」■TAKE .7 わらの犬(後編)■:第1部完でございます。もういかにもラブコメなラブコメ漫画だったりするんですが、実際、今の世の中ってやっぱ女性の方が立場的に強くなりや寸じゃないかなぁ、とか思ったりします。なんとなく、赤の方が強いよね、この漫画も。
「美女で野獣」■第15話 密林暗夜行少女黙示拳■:やまごもりー?しゅぎょうー?ただ遊んでるだけのようにしか見えないって言うかそりゃいつも通りなのか(笑)。
「〜伊勢佐木真剣卓球師外伝〜ラバーズ7」■サーブ8 最終兵器姉御■:うあー・・・今回またタイトル入れ忘れたのかと思ったらそんな最後の方のページにっ!!(笑)てーか、途中まで宗則の嫁さんか昔の彼女かと思ってたよ・・・。
「FADE OUT」■第9話 母の想い■:子供が特別なことで壊れてしまう親もいます。でも子供がどんなになっても信じ、助けようとする心を持っていられると言うのはすごいことだよな、と今回の話を見ているとつくづく思います。もともと家族の絆を語ってみたりとか、そう言うことが多い漫画だったりするんだけどね。あいかわらず連載周期が不定期なので突然掲載されててびっくりするんですが(笑)。
「吼えろペン」■第36話 危険な奴!ショック!!■:うあ〜・・・なんか今回の話、なんだか今の「読者としての自分」が受けてるようなことを表されたような気分になってくるよ・・・(笑)。あの先生のあの作品が今死ぬほど不評なのも、やはり担当が作品を壊してしまっている例なんだろうか・・・出来ればそうであって欲しいと願う・・・。◆そうだ!面白いだけじゃダメなんだ!心に響く作品が欲しいんだ!!他の作品の作者のみなさま!!(特に週刊連載の方々!!)心に響く作品を常時生み出せるような作家にのし上がってください!!頼むから!!!◆あー・・・なんかすっきりした。最近、いろいろつまらない事件とか原作とかいろいろ見せられたためなのか、自分の中で何か足りないような気がしてたんだけどほんとになにか吹っ切れた!ありがとう島本先生!!
■5月号■ジェネコミ5集発売記念の外伝読切「新春香外伝」■
「新春香外伝」:フルカラーで春香と夢龍の物語が描かれたわけですが、こういう話があるとよけい、連載開始時のあのエピソードの悲しさが際だっちゃうよなぁ・・・。なんだかんだできれい事では終わらせないのが「新暗行御史」なわけですが。
「新暗行御史」■Classic.12 温達と平岡PART4■:で、本編の方もいよいよ壮絶な展開になってきました、というかまだ裏があるのかよ!!というところにまで来ています。もう毎月どうしてくれようとかそんな感じで。◆というか温達の墓って!?じゃあ今回とうとう殺された彼は!?っていうか平岡の幸せはどこに行っちゃうのん?・・・ってな感じなのですよ・・・(笑)。
「パンドラ」■BOX 2 それで人生は変わるのか?■:というか典型的なだらけッぷりと立ち直らせっぷりですか?(笑)もうだらけ表情と言いいいわけ状態の地丹っぷりといい、ホントにだらけたような感じに見えてしまうあたりがやはりサンデーに毒されているという証拠ですか?(特に地丹顔のあたり:笑)
「ネコの王」■第33話 死の王降臨■:てなわけでラスボス(?)登場っぽいです。「人間とネコ、どちらの立場に立つつもりだ?」の問いに「どっちもいやだ!」と答える修くんがなかなかナイスだったりするんですが、さて、どうなっちゃうんでしょう?
「ブラック・ラグーン」■#12 Bloodsport Fairy tale PT.2■:ぎゃー!この双子思いっきりイッチャッテルヨー!!カツラすげ替えて兄様と姉様いれかわるしー!(笑)なんというか、世界の暗黒面というか、そんなものを時々思いっきり見せつけてくれる作品なんだよなぁ、これって。
「ガールズザウルスDX」■Round5 ザウルス学■:荒畑くん登場の女性神秘学なお話だったわけですが、もはやネタさえ与えりゃ反応一緒なあたりが何とも・・・(笑)。まぁ、いきなり反応が激変してもいろいろと問題が発生するわけですが(笑)。◆ていうか、ここんとこの遙ちゃんの行動、恐ろしいぐらいに大胆だよなぁ。そんな迫り方されりゃ相当怖いだろうなぁ、知立・・・。◆さらに女体神秘学のデタラメっぷりもすごくて(笑)。
「REC 〜夢の記録〜」■TAKE .6 わらの犬(前編)■:まぁ、こうなっちゃってもしょうがない展開と言えば展開。もうどうしようもないぐらいに堕ちてゆく松丸くん、を赤は救えるかな?。でも実際のとこ、堕ちてゆく人間を救うのってすごく難しいんだよね。愛だけでどうにかなるなら苦労はしないよなぁ(笑)。
「美女で野獣」■第14話 落花狼藉少女棘刺拳■:ひさびさの地下バトル。そして刺客(?)に倒されてしまったアカネちゃんのために強制連行の山ごもりコース!いやもう強制連行のあたりがこの漫画らしいんだけどさ(笑)。
「ふぁみレス」■Step9 Young Breasts■:今回は野木さん話だったわけですが、最後のページはなんか変わりすぎ!(笑)ってかあそこまできれいになった彼女を見ても胸しか気にしないチハルもすごいっちゃーすごいが(笑)。
「〜伊勢佐木真剣卓球師外伝〜ラバーズ7」■サーブ7 ノゾミのカナタ■:ひろみフィーバーは一日の夢?(笑)しかしなつきちゃんも無関心に見えてすこしずつひろみが気になりだしたみたいで。ていうかすさまじくノリノリになった宗則のコマあたりがなんだか最高でした(笑)。今回登場の愛子ちゃんの激情ぶりも面白かったし、それに感化されるスーちゃんも楽しかったんだけど(笑)。
「吼えろペン」■第35話 ある若者の雄叫び■:新人(まだデビューもしてないけど)登場の今回。ていうかなんですかそのフェイスマスクは!?(笑)いやなんつーか、この若者が昔の炎尾(島本)に見えて来るんだけども・・・(笑)。◆というか、なんで今回はおまけのようにこいずみさんが「ふゆじぇね」に描いた漫画が載ってたりするんですか?(笑)
■4月号■椎名高志、短期集中連載で登場!「パンドラ」■
「パンドラ」■BOX 1 美少女は空から落ちてくるか?■:というわけで椎名先生、GXに降臨です。と言うかホントにGXってばサンデー作家の最後の逃げ場所なんじゃないかと本気で思い始めた昨今なんですが、実のところ描く漫画の対象年齢が少し上がるとヤングサンデーに行ってしまうのだなぁ、とふと思ったり(笑)。◆というか箱つけてないと暴走する美少女到来漫画ですか。とりあえず先の展開を見てから判断下すべきかも。っつーか初回からえらい被害出てるし・・・(笑)。
「ネコの王」■第32話 再開の日■:うー・・・どうしてもこの漫画ってば、自分自身の心境とシンクロしてしまうところがあるのでどうにもならなくなってしまうときがあるんだよね。とりあえず猫女神様の新仮面の手作りっぷりが清涼剤だったわけですが(笑)。
「新暗行御史」■Classic.12 温達と平岡PART3■:っつーか、今回の話はいろいろと謎が複雑に絡まってて、これこそこの漫画だ、ってな展開だったりするんですが、こういう展開になってくると、本気で先が読めなくなってくるのでどうしてくれようとかもうやきもき状態なわけです。いや、温達が平岡の実の兄ってところまではさすがにわかったんですが。
「ガールズザウルスDX」■Round4 リベンジ・ザウルス■:鶴舞栞暴走編、とりあえずの決着か!?っていうか思いっきり周囲に振り回されることで(一部を除いて)孤立してしまった知立に明日はあるのか!?(あの学校にいる限りないような気がするけど(笑))◆っていうか、もう完全にキャラクターの暴走だけで話を構築してるよね。こういうところが楠先生のすごいところっていうかなんていうか(笑)。
「ブラック・ラグーン」■#11 Bloodsport Fairy tale PT.1■:連載再開、そして凶悪な双子の子供殺し屋登場・・・顔は完全にあっち方面の方々向けなんですが!(笑)◆というか今回はバラライカ大活躍編ですか!?今まで物語の背後で見え隠れしていた彼女の暴走っぷりは確かに気になる!(笑)
「ふぁみレス」■Step8 First Date■:いやなんつーかまりあさん、そりゃ過保護ってやつですぜ・・・(笑)。
「REC 〜夢の記録〜」■TAKE .5 ソフトハウスルール■:いやもうなんつーか、声優さんも大変だなぁー、とか。昔は18禁ゲームで声を入れるなんてなかったんだけどねぇ(他のゲームもそうだっ!(笑))
「ワイルダネス」■-PART-23- <THE EVILMEN DO> -5■:いよいよ大銃撃戦決着!というか大脱出!!そしてお決まりのように休載っ!!(笑)いやぁ、毎度毎度すさまじい銃撃戦見せてくれるのはいいんですがその休載連発はどうにもならないんでしょうか・・・?
「美女で野獣」■第13話 母恋桜吹雪少女艶舞拳■:ほんの少々癒しが入った話なんですが、でもやっぱりこの漫画らしいのは最後の一族総出の熊退治でしょうか(笑)。
「〜伊勢佐木真剣卓球師外伝〜ラバーズ7」■サーブ6 キモチノユクエ■:ああ、久しぶりに卓球勝負だっ!!いやでもやっぱなんだか余興っぽいんですけど・・・(笑)。◆
「FACTORY Z」■7th shot SITROEN DS■:今回はリストア編。というか春日女史、さすがの腕前(?)と言うほかないですな。南雲もいろんな女性に振り回されて大変だこと・・・。
「吼えろペン」■第34話 勢いだけで乗りきった!■:っていうかほんとに精神面だけで全て片づけたな!!(笑)◆いや実のところ、今月も富士鷹でてきたらホントに1冊丸ごと富士鷹話でまとまっちゃうよ!とか思ってただけに、今月で少し安心しました(笑)。さすがに3回続くと食傷気味になりそうだったもんな(笑)。
■3月号■巻頭カラーで謎の改造車の正体を追う!「FACTORY Z」■
「FACTORY Z」■6th shot 謎のトナカイ■:そっかぁ、次世代燃料車が普及しない理由ってそれなのかぁ(どれだよ)。世の中っていろいろと腐った連中ばっかりなのはもうしょうがないんですかね?いや人の事言えないかも知れないけど(別のベクトルで(笑))。
「ネコの王」■第31話 人とネコ■:猫女神様のおねぇさんネタ、あっさり了承されたー!!(笑)◆でも、今回みたいな話が、ネコの王の本来のあり方なんだろうなぁ、と思ってみたりしました。なんだかんだで大きな流れには巻き込まれるしかないのかとか、そんな雰囲気になりつつはありますが。
「新暗行御史」■Classic.12 温達と平岡PART2■:なるほど、今回のネタは近親相姦(って書くと響き悪いな(笑))ですか。珍しく激しい戦いもチャンバラもないシリーズだけに、なかなか楽しめそうな展開ではあります。実のとこ、子供平岡のじゃじゃ馬っぷりは楽しすぎたりしたんですが(笑)。
「ガールズザウルスDX」■Round3 クイーンザウルス■:裏女王様大暴れー!!(笑)◆いやもうなんつーか、女王の部下達の従順っぷりがすごすぎるとか思うんですが(笑)。っていうか4人衆って!!(笑)。
「ワイルダネス」■-PART-22- <THE EVILMEN DO> -4■:大銃撃戦さらに続くー!ワイルダネスっぷり、どこまで続くかなー?どんどん獲物が大きくなってゆく当たりがいいよね(笑)
「美女で野獣」■第12話 純情乙女応援舞少女風雲拳後編■:後編ついたー!(笑)◆いやもう思いっきりデタラメバトルっぷりはいつも通りだし、楽しいからこれはこれでいいんだけど(笑)。
「LET IT BE!!」■EXTRA VERSION■:突発読み切りだ〜!(笑)いや、もう話終わってるのに間を開けていきなりくるとは思わなかったな(笑)。◆っていうかこりゃただの打ち上げ座談会マンガだーっ!!(笑)
「REC 〜夢の記録〜」■TAKE .4 すれちがいの街角(後編)■:とまぁなんだかんだでもとのサヤにおさまってめでたしめでたしなわけですが。えーと。社長と書いてダーリン?(どこに突っ込んでんだ(笑))
「ふぁみレス」■Step7 His Girl Friend■:っていうか定番話をきっちり持ってくるあたりはやはり狙いですか?(笑)と思ったら透かされた!(笑)
「〜伊勢佐木真剣卓球師外伝〜ラバーズ7」■サーブ5 月は無慈悲な夜の王■:だから卓球は(略)。◆まぁ、今回はスーちゃん大活躍(?)だったわけですが。どんどんなつきの成長物語になってる気がするなぁ。
「アノヨカラハナヨ@」■3@MELODY■:え、演歌・・・。でもその演歌が上手く話を形作ってるなぁ、とか感じてみたりみなかったり。
「吼えろペン」■第33話 マンガ家の腕には誇りが!■:富士鷹ジュピロ再来ーっ!!(笑)いや実はGXのホームページでまた出てくるような事を書いてたからいったいいつだろうと思ったらもう出てきましたよ!!このままあと2回ぐらい連続で出てきたらもうまるまる単行本1冊富士鷹祭りですよ!(笑)◆ってか今回の舞台はWHF・・・じゃなくて次世代東京おもちゃホビー・キャラクター・フェスティバルだーっ!!(笑)しかも作者サイン会だーっ!!(笑)もうなんつーか、ネタはどこからでもOKってやつですか!?(笑)16人同時ってのはまず現実的にはあり得ないけど、整理券は100枚ってのはきっちり再現されてますな(笑)。◆んでもってふたたび対決状態に陥る富士鷹と炎尾なわけですが、もう完全にただの意地の張り合いだよねこの2人(笑)。でも最後、書ききれなかった富士鷹先生がちょっとおちゃめ(笑)。
■2月号■2号連続巻頭カラー!「ガールズザウルスDX」■
「ガールズザウルスDX」■Round2 マドンナザウルス■:DXになって初めての新キャラ登場なわけですが、要するに裏女王様?恐ろしいほどに堂々とした女王様は既にいるんだけど、なんだかんだできっちり基本を押さえたストーリーっぷりがいつも通りというかなんというか。
「ワイルダネス」■-PART-21- <THE EVILMEN DO> -3■:大銃撃戦ついに来たー!いやぁ、これがないとワイルダネスっぽくないって言うかなんていうか(笑)。
「ふぁみレス」■Step6 Some Like It Hot■:この時期定番の風邪話であります。ていうか巨乳ビンタはかなり痛そうだなぁ(笑)。
「ネコの王」■第30話 王の帰還■:とりあえず無事に元の世界に戻って来ちゃったわけですが、猫女神様のお姉ちゃんって!?(笑)もはや展開的に何でもアリって奴ですか…(笑)。
「ブラック・ラグーン」■#10 Calm down,two men PT.2■:ていうかこう毎ページ毎ページめくるたんびにロックが死ぬんじゃないかとびくびくしちゃうようなコマ展開(笑)。まぁ、ロックも成長したなぁ、とかそんな話で。
「REC 〜夢の記録〜」■TAKE .3 すれちがいの街角(前編)■:いやなんつーか、パンツ見せるだけで人気出るってのはいいのか悪いのかなんなんだろう(笑)。◆ってか次回で終わっちゃいそうな展開にも見えるんですが、逆に言えばいつ終わってもおかしくないマンガですかこれ?(笑)
「アノヨカラハナヨ@」■2@MESSAGE■:恋人を失ったあと思い出の場所にいくのってやっぱつらいんだろうなぁ、とか思ったり。思い入れがたくさんあればあるほど特にね。まぁ、なんだかんだでよしおくんは鈍感な部分が多いわけなんですが(笑)。
「新暗行御史」■Classic.12 温達と平岡PART1■:ようやく鍛冶屋の所にたどり着いたのか…。途中のエピソードも切り捨てるわけには行かないわけですが、やっぱり馬牌が壊れたあのエピソードが長かった分、この後の話がまた長くなるかなぁ、とかふと思ったり。◆ってか鍛冶屋の爺さんがでてきたと思ったらいきなり馬牌を火にくべたー!(笑)このじいさんもかなりのくわせもんだなぁ(笑)。◆でも今回のエピソード、かなり久しぶりに男女とも健在の恋話ですか?
「〜伊勢佐木真剣卓球師外伝〜ラバーズ7」■サーブ4 男の子と女の子■:だから卓球はいったいどこに(略)。◆てかほんとにただのラブコメと化してるなぁ…。
「FACTORY Z」■5th shot Mybach■:ってか目新しい車が出てくる以外はほんとに普通のストーリーっぽいんですが、吾妻社長の南雲ころがしっぷりは楽しいかも(笑)。
「美女で野獣」■第11話 純情乙女応援舞少女風雲拳■:今回タイトル微妙に長いな(笑)。◆ってか今回はアメリカ舞踏少女と対決ですかい!やっぱり予算ねぇんだなぁ(笑)。つーかバブルスとバターカップって…ブロッサムはどうした(論点違う(笑))。
「FADE OUT」■第8話 誰かが誰かを……■:なんだかペースは不定期だけどしっかり続いてますよこの作品(笑)。ってか相変わらずこかげのお人好しっぷりは大炸裂なわけですが、今回はちょっと読者サービス入ってるのかな?(笑)
「吼えろペン」■第32話 キャラを殺してしまった男■:富士鷹ジュピローっ!!(笑)いやもうなんんつーか、今回の話はいろいろと噂を聞いていたもんだから、いったいどんな話になるんだろうとか思ったらモロ思いっきりネタ使ってきたよ!!(笑)たしかに同じ出版社の、しかも同系列の雑誌だからこそ出来る芸当ではあるんだろうけど、それにしたって思いっきり当人を意識しまくった絵柄とか語り口とかすさまじすぎだわ(笑)。◆しっかし、今回の話、藤田ファンな人がどんな感想を持つのかを一度聞いてみたいものなんですが(笑)。下手したらファンを敵に回しかねない話なんだけど、でも藤田先生のファンってギャグ好きだから逆に受け入れられてしまうのかも(笑)。◆しかし、よく見てみたら週刊リベンジの予告ページ…福々仁「植木の等測」とか八十八田治「改造ガニ」って…いや「からぶりサービス」はもういろいろと思いっきりそのままなんだが!(笑)
■1月号■巻頭カラー新連載でやってきました女難の相!「ガールズザウルスDX」■
「ガールズザウルスDX」■Round1 つぐないザウルス■:とまぁそんなわけでGXに移籍してきたガールズザウルスですが、やってることは全く変わってませんな(笑)。いやまぁ変わられても困るんだが。◆ってか、今回の遥はくの一状態ですか…なんつーか、彼女の身体能力はホントでたらめですなぁ…。とりあえず最後のページで神父さんが涙流しながら肩を叩くあたりが個人的にツボ(笑)。
「新暗行御史」■Classic.11 みぞれPART2■:山道はやっぱり戦士なんだなぁ、というところが伺われた今回のお話。まぁいつものことなんだけど、だんだんと山道と文秀の間に溝が出来てるようなそんな印象。
「〜伊勢佐木真剣卓球師外伝〜ラバーズ7」■サーブ3 学校で何おそわってんの?■:超高性能バイトのひろみと超低性能のなつき。まぁコンビとしてならこんなもんですか。というか早くも3話目にして卓球はどうしたと言う事になろうとは(笑)。
「ネコの王」■第29話 囚われの王■:あいかわらず、時々とてつもなく重いテーマを扱うこの話ですが、どうやら今回は現実世界の問題にメスを突っ込むような形になったみたいで。まぁ、問題を解決できる方向に話を持って行くわけではないみたいだけど。◆しかし、猫女神様の仮面はもう元には戻りませんか?(笑)
「ブラック・ラグーン」■#9 Calm down,two men PT.1■:そしてこっちは深まり始めた溝が更にこじれるようなそんな状態に。ロックもだんだんと自分に自信を持ち始めたようで、その証拠がレヴィとの対立なんでしょう。しっかし、あいっかわらずあっち方面のキャラが多い作品だ事…(笑)。
「REC 〜夢の記録〜」■TAKE .2 裸の猫を持つ男■:うーん。ハートウォーミング路線全開ですな。とりあえずそれ以上の印象がないあたりがアレなんですが。
「アノヨカラハナヨ@」■1@CONTACT■:うーん。なんだかちょっとミステリアスな話の展開なのに、どうにもほんわかな印象を受けるのは私だけなんでしょうか。…絵柄のせい?(笑)
「FACTORY Z」■4th shot ランエボ(2)■:コンピュータ制御で動く車…ランエボってそんな凄い車だったんだねぇ。いやほんと車についてあんまし詳しくなかったからなぁ(笑)。
「ふぁみレス」■Step5 Mama Said■:しかしコマの構成は相変わらず4コマチックなのにしっかりストーリーもの書いてるなぁ。そういうところはなんか面白いかも(笑)。
「ワイルダネス」■-PART-20- <THE EVILMEN DO> -2■:今回もまた発砲がなかったんですが、大ハッタリかますあたりが何かツボ(笑)。
「美女で野獣」■第10話 悪鬼蹂躙少女婚姻拳■:こんどは婚約者!なんだかんだでトラブルが絶えない茜ちゃんの周辺ですが、密かに蒼一郎に敵対心燃やしてるリリカが楽しい(笑)。
「薬多江町へようこそ」■(3) 殻の中身は美味しいか?の巻■:主人公が弟に!ってかクワガタでかっ!!(笑)
「Wake Up!」■最終話 別れと出会い■:さて、「ライジング・サン」の連載開始と共に消えてなくなるかと思われたこの作品も、「ライジング・サン」が大失敗をかました(?)おかげで最終話まで描かれました。まぁきれいにまとまったかな?
「吼えろペン」■第31話 マンガ家を呼んで!■:創刊でなくなった雑誌…なんだか数年前のJがつく雑誌を思い返してしまったのは私だけでしょうか?(笑)しかしまぁ、意地のぶつかり合いって言うかただの子供のケンカって言うか(笑)。それでも無理矢理オチが付くあたりがこのマンガなんですが(笑)。