サンデーGXを語る!!(2002) |
サンデーGXの感想を思うままに語っています。
|
4月号 5月号 6月号 7月号 8月号 9月号 10月号 11月号 12月号 |
■12月号■年に一度の島本祭り!!「吼えろペン」■1冊丸ごと特別付録!「最終兵器彼女〜Sametime, another place〜」■
「最終兵器彼女〜Sametime, another place〜」:というわけで特別付録第2弾は高橋しん先生がスピリッツ&GXに掲載した読み切り「世界の果てには君と二人で。あの光が消えるまでに願いを。せめてぼくらが生き延びるために。この星で。」と「LOLE STORY, KILLED.」を収録。さらには高橋しん先生へのインタビュー記事が掲載されています。基本的な構成は「新暗行御史」の特別付録をやった時と同じですかね。ってかしん先生の仕事場での写真があるよっ!(今まで本人の顔見たことがなかった人がここに)というか6月時点で次の作品は単行本1,2冊で終わるような話にしたいとか言ってるよっ!!(笑)いやまぁ実際の話、「最終兵器彼女」も単行本3冊ぐらいにしたいとか言いながら最終的には7冊になってたりしたので「きみのカケラ」の長さもあまり期待は出来ないんですが、こうしていろいろとGXで企画されてると、サンデーの連載が終わったら次はGXでの連載になるんじゃないかってつくづく思います。いやだって「きみのカケラ」の連載が発表される前はやっぱり同じ事考えてたし(笑)。
「吼えろペン」■第30話 また漫画家が吼えた■:ああっ、なんだか最初にいるか最後にいるしかないようなこの漫画ももう30回目。そしてなんだか原点回帰のようなお話になってますよっ!!あれですかね、「燃えよペン」用の書きおろしとか表紙とかやってる間に元いた場所を思い出したんでしょうか?(笑) ◆しかし、年末進行の度にあんな企画をやってくれるんだったら、みんな高学館で仕事したいって言い出しかねないよね(笑)。
「新暗行御史」■Classic.11 みぞれPART1■:ああっ阿志泰再登場っ!そして麻古VS山道の戦いだっ!!…って何故こう女の強さを見せつける戦いばっかりですか(笑)。
「〜伊勢佐木真剣卓球師外伝〜ラバーズ7」■サーブ2 心臓が動き出すとき■:あれ? もっとおもいっきり卓球での勝負をきっちり書くのかと思ったら違った…ならこの漫画はラブコメでOKっ!(笑)
「ブラック・ラグーン」■#8 Das Wieder Erstehen Der Adler PT.4■:ああっ! なんでこうナチな方々はこう、なんつーか楽しい最後まで迎えてくれるんだっ!!(笑)なんだかんだで言い回しとか好きなんだけど、ダークすぎる作品なので万人には勧められないところが問題か(笑)。
「ふぁみレス」■Step4 Christmas in Hollis■: とりあえずクリスマスネタでしたって感じですか(笑)。
「ネコの王」■第28話 魂の区分■:あいかわらず読者サービスは忘れない徹底ぶり(?)ですが、どうやら魔本がテーマの話が本格的に動き出したみたいです。というかパラレルワールドにすっ飛ぶって!?(笑)もともとがパラレルワールドが舞台だった話だけにいやに現実感のあるパラレルワールドですが(笑)。
「FACTORY Z」■3rd shot ランエボ(1)■:レンズ付きフィルムの分解とフィルム交換ですか…なかなかレアなネタを…(笑)。◆ランエボですか…実際問題車に乗らない私は車種の話とかまるで知らないんですが、ランエボは「頭文字D」のゲームやったからちょっとだけ知ってますよ。でもVIIとかVIIIとか言われてもその違いはさっぱりなのであった(笑)。
「REC 〜夢の記録〜」■TAKE 1. THE MAN, I LOVE(?)■:うわぁ〜ヒロイン声優だよ〜ラブコメですYO〜(笑)。しかも1話で行くとこまで行っちゃいますか(笑)。まぁ、展開自体は普通のラブコメっぽいかなぁ、とか思っちゃいましたが。
「ラーゼフォン」■Final mission 虹を越えた世界■:綺麗にまとまって終わりました。とりあえず劇場版は見に行こうかなぁ、と思っております。なんだかんだで平日の深夜見るのは無理ですとフジテレビあたりに訴えたい〜(笑)。◆でも、やっぱり「唄」を漫画で表現するのは難しいんだろうなぁ、と感じた作品だったりしました。可もなく不可もなく、ってあたりなのでアニメはやっぱりちゃんと見てみたい気がしますね。
「ワイルダネス」■-PART-19- <THE EVILMEN DO> -1■:密かに迫っていく刺客の手際、そしてそれに少しずつ気付いていく周りの者達。そしてあっさり捕まってしまう芹間…このシーンの作り方がすっげー上手いなぁ、と思ってしまいました。こういうシーンがきっちり見れるなら何度休載してくれてもいいよね(笑)。
「薬多江町へようこそ」■(2) 影の学舎の巻■:なんつーか、この街はいつも気をつけてないと何かに巻き込まれてしまいますか(笑)。
「美女で野獣」■第9話 聖夜燃焼少女不眠拳■:ああっ!なんだかこの漫画の馬鹿馬鹿しさをこれ以上ないってぐらい前面に押し出したような話だっ!(笑)でも、これだけバカなことが出来るのもこの漫画の特徴なんだよねぇ(笑)。
「鉄人」■第13話 猛冲■: 鉄人が暴れてるよ〜動き回ってるよ〜。でも助けてもらって最初に出てきた言葉がとってもサエ子さんらしいっちゃあらしいよね(笑)。
■11月号■ダブル新連載スタート!犬上すくね「ラバーズ7」&陽気婢「薬多江町へようこそ」■
「〜伊勢佐木真剣卓球師外伝〜ラバーズ7」■サーブ1 ウェルカム・ピンポン■:うわー、すげー展開…っていうかとりあえず卓球が題材だってのは知ってたけどここまでピンポン勝負漫画とは(笑)。ってかピンポン勝負が見れるのは来月ですか?(笑)◆しかし気になるのが目次に書いてあった売り文句。ラブコメだったんこれ?(笑)
「新暗行御史」■Classic.10 能恵衣(ノンゲ)■:たしかにこの漫画に出てくる女性強すぎ…(笑)。山道なんかでたらめだしなぁ(笑)。
「FACTORY Z」■2nd shot フェアレディZ■: ああ、なんか事務所のMacの再現っぷりがいい感じ…って情報源2chかよ!(笑)
「ネコの王」■第27話 仮面の奥■:ああ、またラブコメ度ベクトルが変な方向に…ってかなんでいきなり仮面割れるよ(笑)。なんつーか突拍子もないんですがー。◆黒の起源書…しばらくはこれをネタに話が続くんでしょうか?なんか曰くありげなキャラ出てきたりしてたし。でもこの漫画は時々侮れないからなー(笑)。
「ふぁみレス」■Step3 Adult education■:なんだかまりあの苦労ってか苦悩だらけですかこの漫画。ってかまぁ、ネタの半分ぐらいはそんな感じだもんなぁ。…もう半分? えーっと、色気ネタ?(笑)
「ブラック・ラグーン」■#7 Das Wieder Erstehen Der Adler PT.3■:うあー。相変わらずブラックッぷり振りまいてるなぁ…。まぁ、相手がナチならもうどうでもいいかぁ、とか思ってたのは内緒で(笑)。
「薬多江町へようこそ」■(1) 第一印象の巻■:あ、丸文字は機種依存に当たるので使ってないところをご容赦下さい(笑)。◆んで、どうやら今回の連載はSF(すこしふしぎ:©藤子センセ)系みたいですね。ちょこっと出てきた謎魔法基地っぽいのがいい感じかも(笑)。
「ラーゼフォン」■mission15 神なる者■:ふむー。最終目的ってこれだったのかぁ。歴史の書き換えとかってかなり無茶なことだとか思ってましたが、やろうと思えばあっさり出来ますかラーゼフォンで。すさまじいねMUの科学力(笑)。
「LET IT BE!!」■LAST SCORE LET IT BE!!(どーにかなるさ)■:ああ、綺麗に終わった…のかな?(笑)なんだかんだで最後、ページ数が足りなかったがごとく詰め込まれているような気がするのはきっと気のせいって事で(笑)。
「美女で野獣」■第8話 仁義無用少女愛憎拳■:毎度のこと、って…毎度のように権利書取り上げようとしてるのか(笑)。まぁ、リリカはリリカで楽しそうにやってるからいいのか?(笑)
「スラッシュダウン」■3:// BREAK A SPELL■:うーん…とりあえず終わったわけですが、どう見ても3回で終わらせる気がなかったような終わり方というか展開だったように思えるのは気のせいですか?(笑)
「鉄人」■第12話 加油■:ああ、確かにようやく話が動き始めたような、そんな感じもしますか。でも押井守監督絶賛ですか…ああ、でも考えてみれば確かに押井さんが好きそうな作品だよなぁ…(笑)
「吼えろペン」■第29話 描かれたマイ・ハート■:いやそりゃ未来を漫画で予測されたら恐いよ実際(笑)。でもキャラクターが立つ、って昔から良くいうし、確かに展開って結構決まりやすそうな気はするんだけども。◆ってか、結局捨ててないよなぁ、色々と(笑)。
■10月号■熱撮新連載!!牧野茂雄+松枝尚嗣「FACTORY Z」■CUTY&SEXY巻中カラー「ふぁみレス」■
「FACTORY Z」■1st shot RX-8■:おお、なんか本物の男を描いてる連載っぽいですなぁ。というかジャジャといいこれといい、だんだんと男のロマン色が強くなりはじめてますなGX。一応巨大ロボットも変身ヒーローもいるし…(笑)いや、元からか?(笑)
「新暗行御史」■Classic.9 踊る糸蚯蚓■:いやもうなんつーか…鹿がとんでもなくリアルな怒りを全身で表現しているんですが(笑)。っていうか先月の虎といいこいつといい、なんでこう動物たちが表情豊かなんでしょう。いやこう言うの大好きですけどね(笑)。◆しかし今月の文秀はブッ壊れっぱなしですな、表情的にも毒キノコ的にも(笑)。
「ネコの王」■第26話 許されざる命■:家族ネタが結構多いこの連載ですが、今回はちょっとばっかり暗めのお話でした。こういう話を読むと色々考えさせられますね。話の展開としては良くありそうなんだけど、でも語り継がれなきゃいけないテーマなのかも知れません。
「ラーゼフォン」■mission14 破滅■:巨大ロボットものをやるからには避けて通れない(?)道。それは同タイプのライバルメカ。ラーゼフォンでも出て参りましたよ黒いゼフォンことベルゼフォン!そして最終決戦に向かってゆく展開。しかし最後の敵が母っていうのはありそうでそんなにないの…かな?
「ブラック・ラグーン」■#6 Das Wieder Erstehen Der Adler PT.2■:ナチスーっ!!(笑)◆てかもう話の展開云々よりもナチスの連中が楽しすぎてどうでも良くなって来るんですが(笑)。
「ふぁみレス」■Step2 Just Like a Mother?■:ああ、なんかこうカラーにしている意味ってどのあたりに…?(笑)◆というかマジでただのスケベガキだなチハル…。
「ジャジャ」:超マイペースとかいっている割には掲載ペース上がってる気がするんですけどね(笑)。
「スラッシュダウン」■2:// EXTERMINATION■:あー…短期っていうから何回ぐらいだろうと思ったら3回ですか(笑)。 まぁ、最初から3回って決めててやってるならいいんですかね(笑)。
「FADE OUT」■第7話 シィネの家出■:なんだかんだでほのぼのまとまってくれるなぁ、この話は(笑)。まぁ、それが持ち味だけど。
「獣星記ギルステイン」■最終話 星を目指して■:というわけでギルステインも終焉を迎えました。まぁ映画とはまるっきり話が違うらしいんですが結局映画見に行ってません(笑)。その観点から全体を振り返ると、やっぱりデビ(略)。
「吼えろペン」■第28話 面には面を!面には念を!■:ああ、とうとうヒーローショーにまで手を出したか…というか炎尾プロ、いろいろやり過ぎだよ絶対に(笑)。
■9月号■短期集中連載開始!光永康則「スラッシュダウン」■お楽しみ新連載!後藤羽矢子「ふぁみレス」■
「新暗行御史」■Classic.8 虎兄■:表紙でハデハデに出てきた割には出番は最初のカラーページ(しかも白黒扱い)の黄にとりあえず軽く突っ込んだ所で(?)今回のお話です。あんまり詳しくないですが、なんとなく原作がどっかにありそうなお話ですねぇ。でもこういう話は嫌いじゃありません。間に挟むのにも都合が良さそうなお話だしね(笑)。ってーかやたらリアルなのに虎が可愛く見えるんですけど(笑)。
「ネコの王」■第25話 乙女の戦い■:ら、ラブコメ度に磨きが掛かってる…(笑)。
「ブラック・ラグーン」■#5 Das Wieder Erstehen Der Adler PT.1■:ナチスーっ!!(笑)いや、この手の話にはやっぱり付き物なんだろうなぁとは思いますが(笑)。
「ふぁみレス」■Step1 Are You My Mother?■:なんかこう、「まんがク○ブ」かどっかに載ってそうな勢いの構成やお話なんですが(笑)、まったりさはGXにあまりない雰囲気なので逆にいいのかも知れないですね。
「ラーゼフォン」■mission13 夏の雪■:ああっ!前兆はあったとはいえとうとう玲香までっ!!主人公に近しい人物がみんな死ななきゃ進まないんですかこのお話は…。
「ミニじゃじゃ」:ああ、何がミニ外伝なのかと思ったらページ数がミニなのね…(笑)。
「ワイルダネス」■PART18 <Slowdurn> -2■:ああ…なんかこうただのラブコメですなここ最近は(笑)。まぁこう言うのも嫌いじゃないですが読者はやっぱりもっと壮絶な撃ち合いを期待してると思いますよ(笑)。◆かと思ったらまた2ヶ月休載ですかっ!!(笑)
「スラッシュダウン」■1:// STREET FIGHTINGMAN■:なんだか危なっかしそうな話だなぁ…バイオレンスかなぁ、と思ったらサムライバトルでしたー!!(笑)
「FADE OUT」■第6話 吸血族がやってきた!■:なんだかんだでこの話も6話目ですか! 道理で単行本が出るわけだ(笑)。でも話の内容は悪くないし、連載になってもおかしくはないですよね。今回はかなり非日常度が上がってしまいましたが(笑)。
「美女で野獣」■第6話 超特急挽歌少女強襲拳■:銃使ってるー!!(笑)さすが弾丸のバラマキ数では群を抜くといわれるGXならではというかただ単に作者の趣味ですか(笑)。
「LET IT BE!!」 ■#26 どーにかなりそう(TO MUCH HEAVEN)■:ああ、ようやく普段のラブコメに戻ったみたいだ(笑)。
描写の危険度はそれなりに上がってはいますがGXのこれまでの連載を見る限りまだソフトなんじゃないかと(笑)。
「獣星記ギルステイン」■Act.25 最終決戦■:最終決戦らしい壮絶な展開になってきました。というかギルステインの數…7億3千万という数字は一体どこから出てきましたか!?(笑)
「鉄人」 ■第10話 回夭■:暁声…いい奴だ…(笑)。というかあそこまで似たような犬を用意するのって大変だったろうなぁ…。
「吼えろペン」■第27話 コレクターの詩■:ま、また大哲の話だっ!(笑) というか、どこかしら似たような台詞がいくつか見受けられるような気がするのは気のせいですか?(笑)
■8月号■創刊2周年記念・高橋しんスペシャル読み切り「なつのひかりの」■仮面デスク星紅捨て身の攻撃!!お宝ショット大公開!!■
「なつのひかりの」:ああ、しん先生ってこういう話書かせるとほんとうまいよなぁ。今回はしん先生だけじゃなく、アシスタント全員の力で思いっきり描いたそうだし。
「新暗行御史」■Classic.7 溶路に咲く花PART9■:おお、最後の最後できっちり出てきました、もう一人の暗行御史。まぁたしかに、あの女主人、怪しいところもあったんだけど、まさか変装までして忍び込んでいるとは…いやなんつーか、暗行御史って変装ができないとつとまらないお仕事ですか??(笑)
「ブラック・ラグーン」■#4 Rasta Blasta PT.3■:ロベルタ編(違)あっさりと終焉。いやなんつーか、最後の殴り合いすさまじいね。そこまでやるか!ってなテイスト爆裂で(笑)。
「ネコの王」■第24話 継承の儀式■:ああ、なんか今月ちょっとグサッと来た…。以外と修くんも色々考えているんですねぇ。
「美女で野獣」■第5話 黄泉路街道少女浄霊拳■:いやぁ、夏の風物詩シリーズまたもや炸裂ですな。というかこの漫画見てると女性ががさつとかそんなイメージを植え付けられてもしょうがないように思えて来るんですがどうでしょう?(笑)
「吼えろペン」■第26話 みんな死んでしまった■:どうやら本当にヒーローの話だけで1冊描く気らしいです(笑)。というか、じつはヒーロー、作品の方向性が変わったりしなけりゃ本当に主役だったんだもんなぁ(笑)。でもヒーローのヒーローらしさがにじみ出る言い話だったと思います、今回も(笑)。目が生きているっ!!(笑)
■7月号■最愛にして最凶のメイド登場!!「ブラック・ラグーン」■
「ラーゼフォン」■mission11 約束■:綾人君がどんどん主役らしく、また、ラーゼフォンも主役ロボットらしく生まれ変わっていきます。今回のような話が続いていてくれれば素直に応援できるんですが。気を付けないとエ○ァみたいな展開になりそうでねぇ…。
「ブラック・ラグーン」■#3 Rasta Blasta PT.2■:ああ、ロベルタかっこいい!というかこんな戦闘メイドキャラ使ってみたくなったよ!!(笑)
「ネコの王」■第23話 エルフ来日■:エルフか…。なんつーか美形キャラ出すの大好きですなぁ。あとちまっとしたキャラとかも(笑)。
「新暗行御史」■Classic.7 溶路に咲く花PART8■:桓雄の話とかを読んでいると、韓国の昔話とかよくわかってくるかもしれないですねぇ。デザインとかはともかく(笑)。◆あら、今回で終わりかと思ったら終わりませんでしたかこのシリーズ。というか最後の敵が狐男!?(笑)
「美女で野獣」■第4話 艶姿水着娘少女風来拳■:そして今月は読者サービスですか(笑)。いや、このマンガって基本的に暴走気味だからだいたいこんなもんかなぁ、と思ってしまうんだけど(笑)。
「獣星記ギルステイン」■Act.23 公開処刑■:うう、デビルマンの最終回並に嫌で恐い展開だ…まぁ、ギルステイン症が広がり始めた頃から、こんな展開になってもしょうがなかったんでしょうが。
「トラフィッカー」 ■R/M:FINAL LEGEND OF THE
TRAFFICKER,2nd■:と言うわけで終わりました。最後まで、最初から続いたテーマをきっちり守り通したという意味ではいいマンガだったと思ってます。最後の最後で兄の乗ってたバイクで疾走する…いいシーンだ、うん。
「吼えろペン」■第25話 根性が朝日に光った■:ああ…なんかヒーローの話だけで単行本1冊埋める気なんでしょうか島本先生は(笑)。でもまぁ展開もオチも台詞すらこのマンガらしいからいいんですが(笑)。◆でもヒーローの恋愛もの感化現象は正直恐かったです(笑)。
■6月号■丸ごと1冊!新暗行御史別冊付録「BEFORE
& THEN」■驚異の3DCGムービー「ギルステイン」6月15日公開記念特集!
「THE FOOLS」:別冊付録に付いていた、伊先生&梁先生の初期作品のようです。読んでいると、このお二人の作風というものがよくわかってきます。バチカンの表現なんて、日本じゃあんまりないものなぁ。
「獣星記ギルステイン」■Act.22 愛と孤独■:アブナイ…何か危ない…色々な意味で(笑)。◆精神的にちょっとイタイお話ですね。まぁ、ちと、エヴァちっくな所はあったのですが…表現方法って実は難しいんじゃないかなぁ、と、ああいうことは特に。
「新暗行御史」■Classic.7 溶路に咲く花PART7■:でかっ!(桓雄)◆実際、それなりに壮絶な戦闘をしていて、語ってるのはとても寂しい話、と言うこの話らしいと言えばそれまでの話。じっくり読み込むと色々なものが見えてきます。◆でも舞台裏では砂漠蝙蝠大活躍。石を頭乗せて突撃するか、普通(笑)。
「美女で野獣」■第3話 漢一匹電脳大将少女無頼拳■:いや、そりゃやりすぎ(笑)。ブルースはともかく武田さんまで出してきますか(笑)。なんだかやりたい放題(笑)。
「ラーゼフォン」■mission10 運命■:またこんなすさまじい話を持ち出して…。でも、今回はなんとか綾人君が主役らしいところを出してくれたのでまぁよし。◆そういえばこの前ちらりとだけアニメ見たんですが、アニメも実はそう変わらないですか?とか思ってしまいました(笑)。
「ネコの王」■番外編 カナっとカナガキ■:ああっ!カナガキ、3流悪役の王道貫いてるっ!(笑)小悪党ってこんな感じなんでしょうかねぇ(笑)。オチなんか1コマで片づけられてるし(笑)。
「ブラック・ラグーン」■#2 Rasta Blasta PT.1■:正義はなくとも地球は回る…うーん、ダーティな漫画だなぁ(笑)。しかし今回最大の山場は超強いメイドさんでしょうか。オチわかっててもちょっと驚愕したり(笑)。
「サムライDOLL」 ■第1話 月漏阿修羅丸■: なんか突然、と言った感じで始まりました。なんせこんなのあったっけ?と思ったぐらいなので(笑)。◆でもなぞめいた雰囲気をいっぱい醸し出している漫画ですね。なんだか少女漫画ちっくな絵柄に思えるのは私の気のせいですか?(笑)
「LET IT BE!!」 ■#23 あきらめろ(SURRENDER)!■: ああっ!なんかハードな展開っ!前回まで完全にただのラブコメでしかなかったのが嘘のようだっ!(笑)
「トラフィッカー」 ■R/M:14 LEGEND OF THE TRAFFICKER,1st■:次回最終回です。最初ただの読み切りだったにしてはよく持った方なのかなぁ。
個人的には大好きなんですが、バイク乗ってる人から言わせたらつまんないそうで(笑)。そりゃマニアには「ジャジャ」があるから…(笑)。
「鉄人」 ■第8話 剛鬧■:こ、この操縦システム…すごいんだけど降りるときとかどうするんだ…?どこまで人間の動きを追随できるんでしょうね。同調と言っている以上は人間に出来る動きをかなりこなせるんだと思いますが…あのボディで!?(笑)
「吼えろペン」■第24話 純な男柄■:なるほど、原作付きの話ですか。しかし、あいかわらず仮面編集はごり押しが得意だ事(笑)。◆そしてオチとして重労働させられている炎尾燃(笑)。ヒーローのまっすぐさは良く出てるんですよ、ええ(笑)。
■5月号■書き下ろしピンナップ「MONTHLY
GREETING GIRL」高橋しん■ついに実現!新連載巻頭カラー「ブラック・ラグーン」■特製テレカ応募者全員サービス!「新暗行御史」「吼えろペン」「ワイルダネス」
「ブラック・ラグーン」■#1 chase for ring-ding ships■:大分、カラーの絵柄がお変わりになられたようで……。ともあれ、読み切りの時のようなテンポで展開している模様。「ワイルダネス」が好きならはまれるだろうなぁ。
「新暗行御史」■Classic.7 溶路に咲く花PART6■:ようやく、今回の話も終局に向かい始めたようで。文秀らしい戦いというものを久しぶりに見た感じ。
「ネコの王」■第22話 5月第2日曜■:さすがに連載長いだけあって、このような話も出来るようになったのでしょうか。というか、最近、読者サービス過多になってるような気がしませんか?(笑)
「ラーゼフォン」■mission9 楽園■:アニメの方が深夜時間帯に移動したことによって、人によっては見やすくなったかと思われるこの作品、漫画の方は相変わらずどろどろとした雰囲気が漂っております。なんだか、登場人物が出ては殺されてるような。
「鉄人」 ■第7話 起来■:ようやく動き出した鉄人。というか、この話も謎が多くて。アトムはけっこう面白そうなロボットだったんだけどなぁ。それにあの鉄人のデザインのすばらしさ(注:誉めてるわけではないよ(笑))。果たしてどれほどの実力なんでしょう…うーん。
「吼えろペン」■第23話 愛あるかギリギリ■:なんつーか…。相変わらずのいきなりな展開、妄想の世界…そしてオチ……もう島本先生は止まりませんか!?(いつものことです(笑))◆でも…やっぱり、王道の恋愛の黄金律って、書くの難しいよ……(笑)。