ヤングサンデーを語る!!(2003) |
週刊ヤングサンデーの感想を思うままに語っています。
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1号 2号 3号 4・5合併号 6号 7・8合併号 9号 10号 11号 12号 13号 14号 15号 16号 17号 18号 19号 20号 21・22合併号 23号 24号 25号 26号〜 |
■25号■
「闇のイージス」■Defense.121 天使の棺VI -The Angel Coffin-■:天使編最終章が終了なわけです。なんか今回、主役が天使&亜紀だったせいか、雁人がまるで目立ってないんですけど・・・(笑)。というか亜紀、ジーザスにつくのかよ!(笑)でもこのシリーズ、一番楽しそうに戦場を駆けていたのはジーザスだった気がします(笑)。出てくるだけで相当目立つしな!(笑)
「鉄腕バーディー」■第17話 THE THIRD POWER #1■:あら、こっそり新章に突入してる。おもいっきり話は続いてるもんだと思ったのに(笑)。◆じわじわと表面化してきたスピリッツ計画。少しずつ伏線が絡み合い始めているのだけれど、やっぱりレビはまだまだ顔を出してきそうにありません。いったいいつまで連載続ける気なんだろう・・・というかそろそろ半年が経とうというのに完全新作っぽいエピソードが見えてこないのはいったい・・・?(一応、半年ぐらいは昔と同じような進み方だとゆうき先生自ら公式サイトで言われてます)まぁ、ゆうき先生の話の進みが遅いのはいつものことだし!(ぉぃ)◆というかメギウス警部も微妙にボケを放つようになってきて、深みが出てきましたな(笑)。つとむも少しずつではあるが協力的になり始めているけど、まだ共闘するほどのレベルには達してないよね。まぁでも、一抹二抹三抹の不安なんか抱えてちゃ協力なんか出来ないよねぇ(笑)。
■24号■
「鉄腕バーディー」■第16話 DOUBLE TROUBLE #6■:トビラ絵。人気爆発って・・・そりゃもともとの人気っつーもんがあるからそれなりには爆発すると思いますが・・・某弟子漫画のように(笑)。◆しかし、さすがに警察模様を書かせると楽しくなりますなぁ、ゆうき漫画は(笑)。ちょっと気の強い刑事まで出てきて波乱の予感っぽいし。◆てか夏美ちゃんがようやくヒロインらしくなってきたというか、つとむがあんなんだからバーディーも夏美も気が強い女性になってしまうんだろうなぁ、とか(笑)。でもおっさん達のやりとりが一番面白いと思ってしまった今週だったり。
■21・22合併号■
「鉄腕バーディー」■第15話 DOUBLE TROUBLE #5■:しかし、千川君も大変だなぁ、という感じの今週。まぁ、実際、以前よりもバーディーの秘密をばらそうとしたタイミングが早いせいか、夏美には殴られて終わっちゃったわけですが(笑)。というか、ゆうき漫画の主人公的な情けなさっぷりがじょじょににじみ出してきたような感じがしますな(笑)。しかし、よくあれだけ思いっきり突き飛ばしといて翌日平気な顔して出てきてるな、と思わなかったのか夏美ちゃん(笑)。
■20号■※もはや鉄腕バーディーしか感想書く気ないだろとかそういう話は置いといて。
「鉄腕バーディー」■第14話 DOUBLE TROUBLE #4■:不定形生物バチルスおおあばれ〜。というかつとむが協力的にならないまま話が進んでしまいそうでとっても怖いんですが・・・(笑)。バチルスはバチルスでただの粘着性生物でしかなさそうだしなぁ。意識も飛ぶのか。◆でも今回、かなり派手にバーディーが動いています。それはそれで見物だけど、なんだかんだで男の裸の露出率が多い漫画だよなぁ、これ。
■19号■
「鉄腕バーディー」■第13話 DOUBLE TROUBLE #3■:不定形生物バチルスついに接触ー!!しかし、この話でつとむが協力的にならないと、ホントに何もできないままバーディーは立場を失ってしまいそう。まぁようやくどうにかのんべんだらりモードから脱却・・・なるのか?◆まぁとりあえずバチルスの設定も以前より少し広がったみたいで、なかなか楽しませてくれそうです。ってか白骨放棄はいいのか!!
■18号■
「鉄腕バーディー」■第12話 DOUBLE TROUBLE #2■:不定形生物バチルスただうろついてるですかー!!というかもはやバーディのストーリーの中では有名珍(?)場面の千川父の乱入がきっちり入りましたよ!(笑)まぁ、ここにたどり着くまでがかなーり長かったから、そろそろペース上げていかないと書きたいことを書ききれないまま終わりそうな・・・。
■17号■TVドラマ化決定!「Dr.コトー診療所」■
「鉄腕バーディー」■第11話 DOUBLE TROUBLE #1■:つ、ついに第2章突入〜!(笑)◆ってなわけでようやく真・ヒロインこと早川夏美の登場です。っていうかなんですかそのどこかのアイドルみたいなヒロインっぷりは!(笑)うう、なんか今回のリメイク、女性ばっかりがどんどん美しくなっている気がする・・・。(今更・・・)◆ああ、そういや連載開始当初、つとむって眼鏡してたっけ・・・(笑)。確かに彼の肉体、今はバーディーなわけだから目が悪いわけがないということですな。◆そしていよいよ不定形生物バチルス登場ですかー!!
「闇のイージス」■Defense.115 天使の鳥籠IV -The Angel Cage-■:しかしまぁ、これだけ浮世離れした光景を平然と描けるってある意味すごいんだよなぁ・・・っていうかようやく雁人登場なわけですが(笑)。
■15号■いざ出陣!戦闘開始カラー「白兵武者」■
「鉄腕バーディー」■第10話 2 HEARTS IN 1 BODY #10■:しかし、ほんとにつとむくんはひねくれた状態のまんまだなぁ・・・よっぽどのきっかけがなければ協力体制にはならないということなんでしょうか。つかいつまで1章なのかと・・・(笑)。◆そしてゴメスのところに登場した元・アニメオリジナルキャラ・氷川。やはり彼はスピリッツを浄水場から流そうとするんでしょうか!?(笑)
「闇のイージス」■Defense.113 天使の鳥籠II -The Angel Cage-■:天使、堂々の登場!なんつーかもうその表情のなさと美しさの対比がものすごかったりする訳なんですが、今週雁人はどこへいったんだろう・・・。
■14号■いざ出陣!戦闘開始カラー「白兵武者」■
「鉄腕バーディー」■第9話 2 HEARTS IN 1 BODY #9■:なるほど、サラマンデルは脅しのために使われたわけですな。もしかしたら違うかな、と思われた先週のアーカソイドもやっぱり地球製だったらしく、ようやく話が面白くなってきた気がします。いや、俺のようなファンから見るともう最初から面白いわけですが、今の漫画に慣れきった人達は、このペースの遅さには耐えられないのかも知れないなぁ、とかふと思ったり(笑)。
「闇のイージス」■Defense.112 天使の鳥籠I -The Angel Cage-■:新章突入、と言うよりは続きなんですが、なんつーか、えーと痛々しい?って言うか。こういう話はやっぱりもう少年誌じゃできないだろうし、表現の制限を取っ払われる、という意味ではヤンサンっていい舞台なのかも知れないね。
■13号■連載再開!「Dr.コトー診療所」■
「Dr.コトー診療所」■KARTE.107 Dr.コトー、忘れられる。■:いやそのタイトル1ページ目の為だけなんですか!?(笑)
「鉄腕バーディー」■第8話 2 HEARTS IN 1 BODY #8■:さすがに偵察用アーカソイドではバーディの敵にならないな、ってのを証明して終わった今週ですが、なんかいきなりサラマンデルが最後のコマにいたりするんですが。い…いきなり対決ですか?
■12号■
「鉄腕バーディー」■第7話 2 HEARTS IN 1 BODY #7■:ってかまだ第1章終わりませんか(笑)。◆なるほど、ゴメスは人形を使って遠隔接近をはかるわけですな。いやぁ、いきなり接近していったらどうしようとかこっそり考えていたんだけど(笑)。でも、あのサングラス型受像器(?)ほしいなぁ…(笑)。
「闇のイージス」■Defense.111 天使の羽音V -A Sigh of The Angel-■:なんつーかジーザス楽しそうだ(笑)。ちひろも亜紀もさらわれてしまった事でどうなる天使編最終章第2部…第2部?(笑)
■11号■大人気巻頭カラー!「鉄腕バーディー」■
「鉄腕バーディー」■第6話 2 HEARTS IN 1 BODY #6■:6週目で2度目の巻頭カラーです。まぁ人気が出てくるのはある意味当たり前なんですが、サンデー本誌ですらこんなに頻繁なカラーなかったのに…(笑)。◆さて、クリステラ・レビが登場してきました。しかも今風(?)にアレンジされたのか、どっかの教団に与しているみたいです(笑)。オンディーヌ(?)も1コマだけ登場してますが、こちらもなんだか和風のたたずまい。まぁ、今時和風アンドロイドなんて珍しくないのかも知れないですが。◆なるほど、つとむ君の体とバーディーの体はあくまで別物で、つとむ自身の記憶がバーディーの体で動いているに過ぎないと、そういう訳なのですな。そりゃこんな話サンデー本誌じゃ無理だわ(笑)。まぁ、バーディーって元々サンデー増刊号(現サンデー超増刊号)での連載だった訳なんですけど。◆そしていきなりゴメスが接近!…不定形生物バチルスはー?(笑)
「白兵武者」■第12話 開祖の幻影■:い…猪木大禅師ーっ!?(笑)なんつーか、完全に猪木が悪役になっちゃってるんですがこれはこれでいいんでしょうか?というか猪木の活躍が見たかった気もする(笑)。
「闇のイージス」■Defense.110 天使の羽音IV -A Sigh of The Angel-■:ジーザスまた来たー!!(笑)なんつーか、姉妹の戦いの合間に、上手い具合に雁人とジーザスが絡んできて、なんだかこの二人の対決の縮図のようにすら思えてきましたよ。
■10号■
「鉄腕バーディー」■第5話 2 HEARTS IN 1 BODY #5■:さて、とうとうバーディーがその正体を明かしたわけです。まぁこのあとはきっとバチルスが出て来るんだと思うんですが、やっぱ展開が遅いのはしょうがなさそう…ってか元の話に追いつくのに1年はかかりそうな(笑)。◆てなわけでつとむ母もようやくまともに登場。ってか目ぇ細ッ!(笑)前の時よりも弱々しくなったような…まぁしょうがないのか?でもつとむ父は前とほとんどかわんないんだよなぁ(笑)。女性ばかり進化した15年(笑)…いやそれだけじゃないんだけどね(笑)。◆でもまぁ、ここ最近の漫画にしては珍しく、きっちり家族会議を描いていたりするあたりはやっぱりゆうきセンセだな、と思います。こういう描写がないと個人的に落ち着かないしね(笑)。
「Dr.コトー診療所」■KARTE.106 Dr.コトー、与える。■:ずーっと都会にいると分わかりにくいんですが、こういう森って、いったい日本にどのくらい残ってるんでしょうね?新幹線で外の風景とか眺めてても、ずるむけになってる山をよく見かけます。やっぱ気分的によろしくないよなぁ。 ←本編とはまるっきり関係のない話でゴメン(笑)。
「闇のイージス」■Defense.109 天使の羽音III -A Sigh of The Angel-■:うー、すさまじいなぁ。やっぱり台詞が素晴らしいと話の盛り上がりが違うなぁ。こういう台詞を吐くキャラが闊歩する話って書いてみたいもんだ。でもまぁ、年期が生み出した厚み、というものもあるとは思うんだけどね。それまでの話とかを理解するとまた感心するんだろうなぁ。
「白兵武者」■第11話 動き出した白兵■:いや毛利元就恐いって!(笑)◆てかまたも青年誌的展開が。もはや趣味なんですか石渡さん?(笑)
■9号■連載再開「Dr.コトー診療所」■
「Dr.コトー診療所」■KARTE.105 Dr.コトー、導く。■: あれ?山田貴敏先生ってヤンサンで書いてたんだ…(笑)。てか、こうなってくるとほんとにヤンサンって週刊出身作家が多い雑誌ってことだよなぁ…。まぁ、GXに同時連載している作家とかがいるわけですが(笑)。
「白兵武者」■第10話 選ぶべき道■:てーか、なんだか青年誌によくある展開を持って来ちゃいましたよ石渡先生(笑)。いや、これは原作のプロレスラーの好みなのか?(笑)◆ というか、犬の名前に小太郎とつけたのはもう確実に石渡先生の趣味だろ(笑)。
「鉄腕バーディー」■第4話 2 HEARTS IN 1 BODY #4■:ついにバーディー変身!っていうかモーフィング変身はしばらくお預けなんですかやっぱり(笑)。◆ていうか今回の話はバーディのパワー大炸裂で終わってしまうのはもうしょうがないんでしょうなぁ(笑)。この先のつとむ君の活躍が薄れちまうからねぇ。
「闇のイージス」■Defense.108 天使の羽音II -A Sigh of The Angel-■: ぐはっ!暗殺教育姉妹かっ!?またすさまじい状況になったもんだ…。
■7・8合併号■連載再開巻頭カラー「G」■
「鉄腕バーディー」■第3話 2 HEARTS IN 1 BODY #3■:話の進み方が思いっきり週刊誌のものと化してるなぁ…やっぱもともと人気があった作品ってのは最初からこんなスローペースでも許されるんでしょうね(笑)。◆ゲオルグ・ゴメスもこんな早い段階から顔出してるなぁ。でもG&G商会ってネーミングはどうかと思うぞゴメス(笑)。◆ってかはずみ姉ちゃんが今風に進化してる!(笑)15年という時間はこんな風に影響を及ぼすのか…。ちなみに、お母さんも今風に進化なさっているみたいです(笑)。◆てか、病院のシーンの後のねちっこい刑事とのやりとりが描けるのは、どう考えてもパトレイバーのおかげだよなぁ…いやこういうの大好きですけど!(笑)◆そして次号いよいよバーディに変身ですか!?…やっぱペースのんびりな気がするよ…(笑)。
「闇のイージス」■Defense.107 天使の羽音I -A Sign of The Angel-■: なんだか濃い(いい意味で)連中がいっぱいいるなぁ…ハードボイルド世界を描かせたこのコンビは凄いことになるよね。
「白兵武者」■第9話 戦乱の風■:うお、信長出てきた!ってかすさまじくカッコイイ信長だなぁ…(笑)。それ以外はほんとにつなぎの話にしか見えないんだけどね(笑)。
■6号■
「鉄腕バーディー」■第2話/ 2 HEARTS IN 1 BODY #2■:ってかいきなりテュートいなくなっちゃったよっ!!(笑)うう、やっぱりバーディに対するツッコミはつとむじゃなきゃだめって事ですか(笑)。◆でもギーガーも面白い性格になってるなぁ。さすが最初の敵って言うかなんて言うか(笑)。◆でも、この2話を見てるだけでも、ゆうき先生がストーリーを1からやり直したがった理由が分かった気がします。やっぱり絵柄がずいぶん変わっちゃってるんだよね。描き方かな?
「白兵武者」■第8話 白兵出陣!!■:うわ一番面白そうなシーンを思いっきりすっ飛ばされた上で話がいきなり10年も飛んだー!!(笑)なんつーか、これが原案の力ですか?(笑) あそこまで熊で引っ張っておいて戦闘シーンを見せないって、少年漫画じゃないんだからさ…(笑)。◆ってか、狼も飼い慣らされたらただの犬ですか?(笑)絶対狼に見えないのは問題だと思うんですが。
■4・5号■15年の時を越えついに連載スタート!!「鉄腕バーディー」■
「鉄腕バーディー」■第1話 2 HEARTS IN 1 BODY #1■:というわけでついに始まってしまいましたよ鉄腕バーディー!!公式サイトにも書いてあったとおり、最初の方の展開は基本的には同じなので、ストーリー展開を覚えている人間にとってはあまり面白く思えないかも知れません。でも私的には十二分にGOODですよ!◆とりあえず冒頭でいきなりつとむが死んでみたり…幽○?(笑)◆んでもってどうやらバーディーの任務をサポートする新キャラ「テュート」の登場。表情がないからなかなか動きを表すのは大変そうだけど、今後のつとむとのやりとりが気になりますな。◆で、当のつとむ君。眼鏡をかけたことによってただの凡人ではなくなってしまったんでしょうか…廃墟マニアって!!(笑)◆この後の展開は基本的に同じなんですよ。炎の中から戦闘スーツ姿で現れるバーディーとか、ギーガーがつとむを盾にしてバーディーのクラッシュを防ぐところとか(それがつとむに当たってつとむが死んじゃう所も)。それをゆうき先生の今の書き方でリファインしたって所ですね。バーディーの異星人具合(?)もびみょーにアップしてるみたいだし、他のキャラの登場が楽しみになってきました。しかし、タイトルはやっぱりそれで始まるんだなぁ…。
「白兵武者」■第7話 正之進とりん姫■:そしてやはり親狼は哀れ死んでしまう羽目に。しかし、さらに上に熊がいたとは…人間が襲ってきたあたりで話が収束するのかと思いきや、そうはいかないわけですね。けど1本指って!!(笑)
「闇のイージス」■Defense.106 静かなる夜の中で -Silent Night-■:雁人かっちょ(略)。◆ ってか、下手なエンタメマンガよりも、こういったマンガの方が、美しい母の愛を上手く語ってる気がするのはきのせいなんですかね。やっぱり闇の部分を見せている分、対比しやすいんでしょうな。
■3号■衝撃のトンデモNEWヒーロー新連載「拳骨王」■
※「鉄腕バーディー」STARTまであと1週間!!
「白兵武者」■第6話 白兵武者の使命■:この狼、ただ子供を守るためだけに人間と戦ってるんですね。その辺が理解できるのかどうかは今後の展開次第だけど、わかんないよなぁ…。◆とりあず小坊主二人のどっちがどっちだかわかんなくなってきました(笑)。
「闇のイージス」■Defense.105 籠城II -under siege-■:雁人かっちょえ〜!(またかよ)なんだかんだで人質を全員救助したばかりか、実は犯人も救おうとしていたあたりがこの漫画の存在意義なんでしょうな。しかし、全部読みたくなったはいいけど、単行本、9冊も出てるのね…くじけそう…(ォィ)。
■2号■脱走成功!?反響轟音巻頭カラー「RAINBOW」■
「G」■第3話|負け極道■:ちなみにGってのはGOKUDOGIRLの事らしいです。しかしまぁ、負け極道ってやな響きですな。今度負けたら負け負け極道ですか…更に負けて負け負け負け極道に…(以下エンドレス…ってわかりにくいネタだなぁ)。
「白兵武者」■第5話 白兵の山、風雲急■:風雲急というか、出会いがいきなりですな(笑)。ってかてっきり姫様がヒロインかと思っていたんですが違うんでしょうか。とはいえ、石渡先生のマンガって基本的に登場人物がやたら増えていくからなぁ…終わってみるまではわかったものじゃない(笑)。
「闇のイージス」■Defense.104 籠城I -under siege-■:ううっ、面白い!とりあえずバーディのためにということでヤンサン買い始めたけど、この漫画があるならバーディが休みの週もなんとかなりそうだ!(笑)◆なんだかんだで七月先生は話の持って行き方が上手いんだよなぁ。最後のシーンの「貴様がァーッ!!!」の引きなんかもう最高ですよ!いやマジで全部読みたくなってきた…。
■1号■話題沸騰新連載第2回「G」■
「G」■第2話|手袋■:武論尊+原秀則というなんだか凄いんだか凄くないんだかよく分からないコンビが送るこの漫画なんですが、とりあえず武論尊先生はヤクザ絡めないと話書けませんか?(笑)白い夏もそうだったし…。
「白兵武者」■第4話 力道禅真仁智寺■:そしてこっちは蝶野正洋+石渡治が送る戦国プロレスマンガです。いやなんつーか、プロレスあんまり詳しくないからよくわからんけど、とりあえず戦国時代に夜露死苦はないだろうとか思います(笑)。
「闇のイージス」■Defense.103 炎の十字架IV■:さてさて、七月鏡一+藤原芳秀コンビのこの作品、ジーザスと繋がりがあることから結構楽しみにしてるんですが、なんだか途中から読み出すと話がさっぱりわかんなくって困ってしまいました(笑)。そのうちマンガ喫茶にでも行かないとダメだなぁ。でもこのコンビが出す雰囲気は相変わらずですか。それだけは一安心かな。
※というか、なんだか感想書いたのが原作+作画作家陣ばかりになったのは内緒です(笑)。